円周率ってよく聞きますよね。
3.1415926535・・・・・・
やれ10万桁暗記しただの。
あれって、結局のところ割り切れないけど延々と続くってことなの?
ある程度のところで法則性のある状況になって・・・・みたいなことにならないのかな。
不思議な数字ですよね。
これだけ発達したコンピュータ社会でも求めきれないのだから、たいしたものです。
そもそも、円周率の求め方って分かりますか?
いわゆる、π(パイ)を求める公式ってやつです。
π=円周/直径=3.141592653589・・・・・・(無限に続く)
まぁ、難しいことは学者さんたちに任せて。(ry
円の直径が分かれば、3.14倍して円周の長さもわかるんだよと。
その程度の知識で充分ですね。
NASAとかそっち関係に行く人は別ですけど・・・。(苦笑
じゃぁ、これを利用して地球の直径から周長が簡単に求まるのか?
というと。
地球は地軸を中心として自転しているため遠心力が働き完全な円ではないため理論値だといくつとか何とか。
実際地球の円周は4万6千キロとかって聞いたこと在ります。
そーすると、逆算して直径は、円周/πってことになりますよね。
46000(km)÷3.14=14649.681(km)
あってますか?w
だから何だって話ですが・・・。(ぇ
ちなみに。
光の速さ、c=299792458m/s
1秒間で光が真空管の中を進む距離らしいんですが。
よく分からないですよね?w
どんだけ速いのか。
光が地球を一周するのにどれくらいかかるのか。
時間=距離÷速さ=46000000(m)÷299792458(m/s)=0.153439・・・(s)
0.15秒。
つまり1秒間で地球を6周半できる速さってことです。
そりゃー速いね。(ry
そんな速いパンチよけられませんよ。(←×
コラムでした。w
P.S.
かな姫の記事が1500をこえてましたー♪
ちょっと嬉しいかも☆ ^>-<*^o
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