ぼくがぼくであるために (仮

好きとか嫌いとか

最初に言い出したのは誰なのかしら(←ときめも



ぼくの好きなARTIST。

尾崎豊さんの 曲タイトルなんですけどね。ｗ


パクったんで(仮 ・・・ってことで。ｗ


思ったことはできるだけ書こうかと。



こっから真剣。


まぁなんです、ぼくが酒井さんを知ってから今までこうして明るく楽しく過ごせているのは、かな姫と運命的または奇蹟的といっても過言ではないわけで。

ぼくの生活の中に、酒井香奈子という点がなかったら。
現在触れ合えている、またはこのBlogやネットワークを通じて知り合えた全ての人との接点はなかったことになります。

人と人の出合いなんて、偶然か必然かよくわからないけれど。
結果的に、幸、不幸あったにしても。
ぼくはそのきっかけを作ってくださったかな姫に感謝だなって。

いつも思ってます。


だから、たとえば好きな人ができても。

それとはまた別の意味で。

かな姫は応援していきますよ。


ま、その人がやめなさいって言ったら。

ぼくは、その人のためにやめますけど。


ぼくもそんなには強くないにんげんです

まーいつもばかなことばかり書いてますが

そんな一面もあるよってことです


よろしければ、今後ともひきつづきこのBlogともども。

酒井香奈子こと、かな姫をよろしくお願いいたします。


かな姫にはいつももらいっぱなしで、すこしも返せてないんですけど。

これからも、ちょっとづつでいいから、成長を続けて欲しいです。




ちょっとうるっときたね。ｗ




ひとりごとですけど。




◇---------------------------------◇


僕が僕であるために

勝ち続けなきゃならない

正しいものはなんなのか

それがこの胸にわかるまで

僕は街にのまれて

少し心許しながら

この冷たい街の風に

歌い続けてる・・・


(word by YutakaOzaki)


◇-------------------------◇




二番もいい歌詞です。(ry


アコギ弾けます。

一番最初に覚えた曲かも。