私が所属するアカペラユニットHeartStringsのホームページを更新しました!
http://acappella-unit-heart-strings.herokuapp.com/
レパートリーの追加でしたw
私が所属するアカペラユニットHeartStringsのホームページを更新しました!
http://acappella-unit-heart-strings.herokuapp.com/
レパートリーの追加でしたw
前はshin20050207@mail.goo.ne.jpでしたが、
有料になってしまいw今は
shin20050207あっとlive.jp
です。
さて、
で、最近どんなメールが来たかと言いますと
紹介しているアーティストに納得がいかないらしく
メールがありました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
犯罪に手を染めたり、ブログが炎上したり、
そういうアーティストの曲をたこさんは何故紹介するのか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということのなのですが、わざわざメールをして下さる
かたがいらっしゃるくらいなので、きっとブログを呼んだくださっている
中に他にもそういう気持ちの方がいるかもしれないと思い、
ブログにも回答することにしました。
「罪を憎んで人を憎まず」
私が過去に過ちを犯した時に、上司からいただいた言葉です。
過ちを犯したことに気づかないのはかわいそうなので、
犯罪を犯したなら、ちゃんと逮捕されるべきでしょう。
ブログに書いた言葉が軽率なものだったら、ファンなら
きちんと注意してあげるべきでしょう。
その上で、曲に罪はないから歌いたいし聴きたい。
印税が犯罪者に入る?それはダメですね。
CDの自主回収じゃなくて、犯罪が明らかになった以降は
売上金の全額なり、利益分なりを世界平和のために寄付
してくれた方がいいと思います。
私はそのようにアーティスト事務所にも提案をしています。
え?地道すぎますか?w
でも自分にできることを1つずつやっていくしかないのです。
最後に、ブログを読んでくださっている皆様w
コメント欄でも大丈夫ですよw
過去に炎上みたいになったこともありましたが、
あまり気にしませんし、誤解して伝わっているなら
誤解を解きたいですからね。
私はどうしても世界が一つになる(将来の)ことばかり書くので現実味がないのはわかっているのです。
現自民党幹事長の石破さんがダイヤモンド・オンラインにインタビュー形式で応えている内容が、(将来のことではなく)現状を語っているので、1つの意見として読める方は読んでみてください。
読む前に念を押しますが、この記事が正しいとかいうつもりはありません。人それぞれ現実と理想を持っていますからね。私も気に入らない部分もあります。
だいたい日本国憲法には「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」と書かれています。憲法解釈で戦力を保有しているのに更に解釈でどうしようということが既に根本からおかしいと言わせていただきますが、憲法改正に係る労力と時間を考えると間に合わないということなのでしょう。
それでも、それぞれの言葉を、石破さんがどう認識していて、どう持っていきたいかを知ることは意味がある方という程度です。とにかく私は石破さんが正しいと言いたいのではなく、良い勉強材料だと言いたいわけです。なので下の記事だけ読んで終わりにしないでくださいね。偏りますからw
http://diamond.jp/articles/-/53448
私がもっともだと感じる、1つめの重要なこと。
「日本国憲法」全体を知らずに9条だけで語るのは、解釈を誤る可能性がある。
だから皆さんも日本国憲法を読んでみませんか?
「日本国憲法とは何か?」という書籍(八木修次著)がPHP文庫から出ています。
これは理想と現実のバランスをよく書いている気がします。
ただし、これも私のフィルターがかかっているので他の本も読むべきでしょう。
本じゃなく、直に日本国憲法を読むならこちら↓
http://www.jicl.jp/kenpou_all/kenpou.html
ってか読みづらそうなのでゲームにでもしてみようかと考えてますがw
でもそうしたらきっと私の解釈が入っちゃう気がするなぁ。。。
2014年度予算が国会を通過、次は憲法解釈。。。
主に集団的自衛権の行使について。。。
新聞各社の書き方は大きく(ざっくり言うと)2通り、
1.反対派=平和主義を守れ!:朝日新聞・毎日新聞
2.賛成(容認)派=国益を考えれば必要:産経新聞・読売新聞
私は2. 派に近いですが、現状ではどちらの選択肢も魅力を感じません。
世界を一つにするために、国連を次のステージに進めるために日本は力を使うべきだと思っています。
国連が世界警察を持ち、世界警察に日本から志願者が出るというシステムを導入してほしいものです。戦争は戦争で鎮圧してもダメでしょう。警察が取り締まるのが一番(完璧に行かないことは仕方がないのです。日本の警察でも全てにおいてパーフェクトな存在ではありません)。
国連もただ手をこまねいているわけではないのです
http://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/7236/
http://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/7444/
http://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/7470/
http://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/7476/
が、やはり常任理事国の拒否権は手強い。。。以下国連広報センターサイト
からコピペ。
ウクライナのクリミアで住民投票が行われ、ロシアへの編入が承認されたことについて、潘基文事務総長はすでに複雑で緊迫した情勢を悪化させると述べ、深い憂慮と失望を表明した。15日には、安保理は住民投票の結果を認めないよう促す決議案を投票に付したが、ロシアが拒否権を行使し、否決された。