妙正寺川ぷち探検記 前編 （更新終了）

ようやく更新することができました、妙正寺川ぷち探検記　前編です。

「なぜ１ヶ月も経って今更更新するんだよ」と思われるかもしれないので理由を書きますと、この日を逃すと、本式に忙しくなってしまうからです。
こんなに更新が滞ってしまっていても、応援してくださる方々はたくさんいるというのに、更新が滞ってしまうのは、その期待を裏切ってしまっているということになるのですよね・・・もはや今の紹介文である「徒然なるままに・・・」か初期の紹介文の「一年に一回は更新できる・・・かも？」に戻すべきなレベル・・・。

コメントがそう多くはないブログとはいえ、見てくださる方が沢山いるということを自覚したほうがいいですね・・・


あまりお詫びコメントをほぼ記事一つごとに立て続けに書いても、だんだんその意味が薄れてきてしまいますし、「更新する」という目的からさらに遠ざかってしまうので、そろそろ本題に入りたいと思います。

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12時20分
開始から0分



旅上のスタート地点はもちろんここ源流端。そこには僕たちのような旅人にやさしい紹介看板が。



ふと横を見るとそこには謎の卵が・・・

しかもその謎の存在を支える土台には
「宇宙　　人間　　素粒子」！？

ますます謎が深まるばかりだが、すぐ横には立派な案内板が立っていた。



よく読むとかの有名な「Dr.カミオカンデ」（※筆者の勝手な呼称）こと「小柴昌俊博士」のノーベル物理学賞受賞を記念したものだそうだ。

（長らくお待たせしましたm(_ _)m）




可愛いたけのこのようなものが二つ生えているのがこちらの「わかたけ公園」
よくある小さな憩いの公園といった感じだろうか。

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12時41分
開始から21分

＜例の理由で画像は少しお待ちください＞

西武新宿線の鷺ノ宮駅に到着。



最近はやはり河川の改修工事が多いのだろうか。川めぐりをすると必ずといっていいほど工事に出くわす・・・。



途中「美鳩橋」なる橋を発見。妙にこって作られているため、立ち止まって3分ほど議論した（？）



見たところこれは川の水かさを超音波か何かで図るものだろう。この川も氾濫するほど水かさが増えるのだろうか・・・？




さらに進むと護岸の側面に謎の大穴を発見！！
果たしてこの穴の正体はいかに・・・


答えは次回のお楽しみ（まさかの！？）



後編へ続く・・・