薔薇咲かせ心の奢り失はず 稲畑汀子
「例年より早く、薔薇の季節がやってきた。
初夏の光、
咲き乱れる薔薇、
庭がもっとも華やぐ季節である。
こころが薔薇を愛でる余裕もないとき、
自らに言う。
こころのぜいたくを忘れるな」
昨年5月、こう書いたことがあります。
一年後のいま、ようやく、花を愛でる、余裕と奢りを
持てたように思います。
薔薇だけでなく、庭の隅でひっそり咲いている花にも。
薔薇は、フラウ・カール・ドルシュキ Frau karl druschki Hybrid Perpetual ドイツ 1901年。
5月16日に、UPしていますが、
写真はこちらのほうが、好きです。
以下は、そのときの、紹介文です。
「蕾はピンクが混じっていますが、純白の巨大輪です。
苗を二つ庭に植えて、七年、樹高はひとつは1.5mほどで、、毎年、たくさんの花を咲かせてくれます。
もうひとつは1mほど、少し弱いです。
百年前の作出ですが、やはり強い品種なのでしょう、魅力はいまも変わりありません。ドルシュキ夫人については、どんな方だったのか、伝承がありません。
日本では、富士のように白いということでしょうか、不二と呼ばれています。」
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「例年より早く、薔薇の季節がやってきた。
初夏の光、
咲き乱れる薔薇、
庭がもっとも華やぐ季節である。
こころが薔薇を愛でる余裕もないとき、
自らに言う。
こころのぜいたくを忘れるな」
昨年5月、こう書いたことがあります。
一年後のいま、ようやく、花を愛でる、余裕と奢りを
持てたように思います。
薔薇だけでなく、庭の隅でひっそり咲いている花にも。
薔薇は、フラウ・カール・ドルシュキ Frau karl druschki Hybrid Perpetual ドイツ 1901年。
5月16日に、UPしていますが、
写真はこちらのほうが、好きです。
以下は、そのときの、紹介文です。
「蕾はピンクが混じっていますが、純白の巨大輪です。
苗を二つ庭に植えて、七年、樹高はひとつは1.5mほどで、、毎年、たくさんの花を咲かせてくれます。
もうひとつは1mほど、少し弱いです。
百年前の作出ですが、やはり強い品種なのでしょう、魅力はいまも変わりありません。ドルシュキ夫人については、どんな方だったのか、伝承がありません。
日本では、富士のように白いということでしょうか、不二と呼ばれています。」
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お盆もあっという間に終りましたね。
ドルシュキ、実にゴージャスなHTですね。白の大輪は大好きです。
うちも今年の春、ホワイトクリスマスの新苗を買ったのですが、今年はまだ蕾み切りで一回お花を見たくらいです。
バラはピンクが好きなのですが、白い大輪のバラにはとても魅力を感じます。
巨大輪と聞くと、益々興味が出てきました。
バラを愛してバラの友と語らえる.......。
私達は幸せものです。
お盆、お疲れさまでした。
ドルシュキはとても丈夫な
純白の大輪です。
さすが、100年を生き抜いた薔薇です。
お勧めですよ。
お元気ですか?
素敵なバラがたくさんありますね。
バラは大輪がきれいですね。
週末のご旅行たくさん楽しんできてくださいね。
今日も暑くなりそうですね。
でも、朝夕は、秋の涼しさが…。
ドルシュキはとてもすてきな大輪です。
丈夫ですよ。
今日も一日、がんばりましょうね。