旅行 10

プリヤ・カーン
ジャヤヴァルマン7世がチャンバ軍との激戦の跡地に戦いの勝利と父親の菩提を弔う為の建てた寺院のようです



ガルーダ





参道の脇には乳海攪拌のナーガ＆神様

ジャヤヴァルマン7世
建築年代1191年
大乗仏教
東西800メートル、南北700メートルの敷地に当時は1000人以上の僧侶と10万人近くが住んでいたと言われています

旅行先でみた生き物達

今回のカンボジアで見た生き物たちです

水牛






この長いの百足かな
デカい
外国人観光客の女性が足と比べてました





象だぞう


デカい蟻もいましたよ
蟻塚もたくさんみました
遺跡の中にもね

犬がみんな飼われていてのんびりしてました

旅行 9

ニャック・ポアン へ




病を治すヒマラヤの神泉アナヴァタプタを模した治療池と言われています

一辺70メートルの池の中央に水の神ナーガに守られた祠堂立ち、東西南北の4つの小さな池へ水が流れるようになっていました


ジャヤヴァルマン7世
建築年代 12世紀後半
大乗仏教

治療池と言われる、病を癒す神秘の池です

旅行 8

4日目です

午後からの予定を変えたので、午前中から忙しくなりました

まずはタ ソム へ向かいました


ジャヤヴァルマン７世によって１２世紀末に作られた仏教寺院です








微笑んでいます

旅行 7

3日目の午後にはいよいよアンコールワットです

早朝、一度訪れてはおりましたが中にはこれからです

回廊にはいる前の入り口の穴は銃撃の跡です

西塔門の南側のヴィシュヌ神です






回廊内のレリーフ




そして中央祠堂に登ります
上がれる人数を規制しています


今はここからは登れません

特別に階段が作られてました

写真は階段では撮りませんでした
いや怖くて撮れない

ダンさんとってましたね〜
服装も規制があります
帽子も上がるところからかぶれません
ガイドさんも下で待っています

上に到着

上でも帽子はダメなのですが、ダンさんは上に着くとかぶってしまい、現地の係の方に注意されて慌てて帽子をとったら、係の方がダンさんの頭をみて、おーーとすまなそうな顔してました

いやいや、そんな顔しないでよ〜〜って感じですね

夕方のアンコールワット


スールヤヴァルマン2世
建築年代12世紀前半
ヒンドゥー教

裏からのアンコールワットもみごとです