くたくたのくたくた
施設でインフルが流行りだし
歯止めを掛けようとしても止まらない
熱発熱発熱発
利用者さんの世話をして自分も罹ったかもな
31日1日と仕事をすれば2日は休み
本当に疲れた
もう寝床に行く
くたくたのくたくた
施設でインフルが流行りだし
歯止めを掛けようとしても止まらない
熱発熱発熱発
利用者さんの世話をして自分も罹ったかもな
31日1日と仕事をすれば2日は休み
本当に疲れた
もう寝床に行く
快調
アリナミン飲んでないのにw
飲み物はコーヒー(エクセラ)
昨日は一日中施設の木工を行っていた
最後の加工で超硬エッジ・ファインカットビットを使うが
直径が60mmも有るため、恐怖の加工になる
手で抑えるのはあまりに危険
バイスで挟むと材が傾く
試行錯誤の末、バイスで挟んでそれを更に
ボール盤と一緒にクランプするという荒技を見いだしたw
無茶苦茶やっているようで安全な加工になっている
なるべく怪我をしないようにと言うのも私の創作の鉄則。
大きな超硬エッジ・ファインカットビットの攻略法が確立して
それだけで創作意欲も満足した。それで快調なのだと思う。
今日も木工+資料作り
この休日の過ごし方、いつまで続くのだろう
昨日終わっていた洗濯物を干さなければ
朝飯は・・・・簡単な物で済まそうと思う
ゆっくり休む暇は無いけれど
とりあえず快調なのでそれが何よりだと思う
どんなに忙しくてもこの時間は自由なんだな
将来、本当に自由になったとき
自由の中の自由は如何な物だろうか?
何かに追われること無く自分のペースで生きたら
それはそれは怠ける事も多いと思うが
この「怠ける」と言うことが
実は人生において重要な意味を持っている
ただし 怠ける=仕事の手を抜く ではない
良い仕事をするための何もしない時間が「怠ける」になる。
仕事からライフワークに上手く移行するには
この怠ける感覚はとても重要だろうと思う。
人はメリハリのある、抑揚を付けた過ごし方をしないと
頑張るときに頑張れない物だ
怠け者の節句働きは早計に侮れない物だと思う
2025年がどういう年になるのかは解らないが
大いに怠ける事で、力を注ぐ場所を見極めたいと思う
最近、些細なことから人生の岐路の話まで
他者の話を聞いている自分の対応が微塵も変わらないことに
鈍感になっているのかという危惧がある。
決して他者を蔑ろにしているわけでは無いが
同じような答えが連続していることに
自分自身大丈夫だろうか?と感じている
忙しすぎてぼーっとしていたのも有ると思う
やることが多すぎて休みも恐くて取れない
完全に自分のペースを失っている
怠ける重要性を書くのも、理想的な動きが出来ていない証だろう
ただし、多くの場合は目の前にある問題が問題なのでは無く
その大元に、積み重なった長年続いている心配があるケースが多いと思う
環境や気質、それに上手く対応できていない自分に苛立ちや心配を抱え
それを目の前の問題にすり替えて様々なトラブルに繋がっている。
それらは全て執着であり、それを手放して今を考えていくのがマインドフルネス。
しがらみは決して切り離せない物だろうが切り離すのでは無く
ただ傍観してやり過ごす
そしてその人が今何を行うべきか、何が出来るかを考えていく
それが同じようなアドバイスになっている経緯かとも思っている
それらを押し売りしたら老害になるだろう
でも問われれば同じ答えしか無い
今日は休み
でもやることが多すぎてリラックスできない
こうして自由な時間を持っても、ある程度片付かない限り
本を読む心境には無い
自由の中の自由
それは一体どんな物なのか?
それが近い将来必ず手に入ると信じて
まんじりともしない夜の終わりにしよう
忙しすぎて何も書く気になれず・・・
とりあえず今日出勤すれば少し休める
やることを列挙したけれど
まだ何か忘れている
ピーチパラダイスに甘味料を入れて飲む
かき回さなかったので最後の方が甘くなり
得をしたような気分で飲み終える
2時には寝ないとまた寝不足になる
一昨日、叔父の通夜で親戚たちに会って
自分は守られる立場では無く守る立場なんだなと思った。
叔父叔母たちは私の行く末も心配しているけれど
守ろうとしているその翼は、あまりにも小さく脆い
目が疲れている
もう2時なので寝よう
夜勤明け
疲れた夜勤だった
転倒する危険の有る認知症の方を保護しながら
まんじりともしない夜を過ごした。
先日転倒したコブがアザになり、それが移動しながら
顔は見るも無惨な容姿になっている
あんなに元気に会話を弾ませた方が・・
楽しかった日々が走馬灯のように駆け巡る
老いとはこんな一面も備える物なんだろうな
自分もいつかそうなると思うと
戻らない会話が恨めしくも有る
老いの負の部分に着目したら将来は暗くなってしまうので
受け入れて受け流そうとするけれど
本人を目の前に、なかなかそうは出来ない物だ
認知症は自分の祖父で強烈な体験が有り
どんな物かは概ね承知しているつもりだが
今こうして勤務を終えた後も後ろ髪を引かれるように
その方が気になるのは、やはり自分と重ね合わせているからか?
夜勤の出勤時に叔父が亡くなった知らせが入った
厳しく優しい方だった
くも膜下出血で入院した後、家に帰って入浴中に亡くなったらしい
ヒートショック?詳細は明日の告別式で聞くが
家の風呂も大きくて寒いので母親は日中の暖かい時間に入る
私は早朝に入ることが多く、極寒の風呂場でいつも凍えている
気をつけなくてはならないのは自分かもしれない
叔父はいつも厳しく自身を律する方だった
その姿勢は武士のようで、厳しい顔の中に
優しさと無骨さを備えていた
私の立場を理解し、いつも私の味方になってくれた叔父
感謝の言葉しか思いつかない
人生の集大成として老後があるけれど
悔いの無い生き方が出来たかどうかは
今まさに迎えようとしている老後に有るのだろうと思う。
私が今、多くの方々と働きながらも自分自身を失わずに過ごせているのは
多くの方の理解と許しの恩恵を受けているからに他ならない
一期一会という言葉があるが
まさにその出会いを大切にしていきたい。
昨日の認知症の方が示す新しい変化は
まさに一期一会の大切なときでは無いかと思う。
新しい人に出会っている
そう思うことで悲しさは消え、優しい気持ちがこみ上げてくる。
目の前の方とこうして出会えた千載一遇の時間を
自分らしく過ごすことを誓っていこう
まだ寝不足だが
夕飯を作りに行く
外は雪
雪国の人たちはこの雪を自然に受け入れ
いつか消え去る厳しさを雪解けに見つけるけれど
叔父への思いは春を越しても永遠に残る
私の心に私の作品に
今日は夜勤
午前中に施設の木工加工を終わらせる
そうしないと床が木の粉で散らかっていて大変
潔癖では無いがアトリエが散らかっていると落ち着かない
昨日新しい枕が届いて頭の位置が高くなったおかげで
左側を下に寝ても左肩が痛くなかった
五十肩、早く治って欲しい
疲れていたので寝る前にアリナミンAを3錠飲んだ
今朝は快適、やはり効果は有るのだと思う
朝飯は、沢庵、卵焼き、はちみつ梅、大根の煮物
ヘルシーなメニュー
今日は暖かい
さて
このお茶を飲み終えたら
作業を開始するか
その後は出勤まで寝る
深夜に起きる
夕飯を済ませ、居間で寛いでいたら
母親は夕飯を食っていなかった(焦
母親は朝寒くて起きられないので
起きる時間がずれてきて、夕飯は午後7時以降
食べないときも有る
最近は夜でもエアコンを点けっぱなしにして寝ているが
それも体調不良の一因だろうと思う
歳を取れば四季の風情も
ただ過酷なだけになる場合もある
そんな中でも、朝居間の横にある藤の木を訪れる
カオジロガビチョウと他の鳥を母親は見ている
最近になってその鳥がカオジロガビチョウだと解ったが
その前まではガビチョウという名前だと母親に説明していた。
ガビチョウが餌を啄んだり、他の鳥に追いやられる様を
ただ眺めてその様子を私に報告してくれるが
そんな身近な風景に今更気づいて報告してくれることに
やっと母親が義務から解放された安堵感を知る
母親はスズメ以上大きい鳥はみんな「大きい鳥」という認識しか無いけれど
田舎の人の身近な自然に無頓着に生きた悲しさのような物を感じさせる。
若い頃からもっと自由でもっと義務感から解放されていたら
母親にももっと別の人生があったに違いない
でも今に幸せを感じているのなら、それは紛うこと無き
今までの人生の結果であるという安堵感もある
ブルーベリージュースを飲み終えた
馥郁たる香りに芳醇な味わい
施設で収穫されたブルーベリーを使ったジュースだが
この味わいをゆっくり堪能できる時間があることに
まず乾杯をしたい
グラスを洗い、次はジョッキで紅茶w
ジョッキで薄い紅茶を飲みたい気分
茶葉はアールグレイ
これも美味しい
しばらく目を瞑って瞑想
悲しみを心の傷として抱え、それを反芻する人生も終わり。
深層心理は個人的な物では無く
世界、あるいは宇宙と繋がっている大きな心理であると
考えれば考えるほどそう思う。
自分を追求することが他を知ることになるとは
そこにある不変の真理に気づかされることであろう
もう少し瞑想を続けて
眠くなったら寝る
夜中に起きた
手びねりで作った椀に緑茶を注いですする
小鉢で飲んでいるようで飲みづらいが
自分で作ったお気に入りなので気にならない。
三日月の由来は偶然出た三日月型
満天の星の下で山に隠れそうな三日月
景色を見ているだけで何時間も過ぎてしまいそう
究極の自己満足だなぁw
帰ってきたアカ♂がミミ♀を攻撃するので
やむなく追い払う
同居できないなら今まで居た猫(ミミ)を守る
今日は寒い
夕飯はカレー
いただいたサツマイモがあまり甘くなかったので細切りにし
油で炒めた後、だし汁+料理酒+砂糖で炒め、ゴマを混ぜてサツマイモの金平にした
自画自賛というか手前味噌
いつも聞き慣れている鳥の声、そして姿
それがカオジロガビチョウだと先日解ったが
ガビチョウもカオジロガビチョウも確かに居て
それぞれ別の種だと思っていた。
カオジロガビチョウは冠羽が有るし顔の白は広範囲
鳴き方というかチーヨチーヨと鳴き交わすのが特徴的で
体色もガビチョウより灰色っぽい。
外来種なので図鑑に載っていないのは仕方ないが
ネットで調べてもカシラダカやホオジロくらいしか似た鳥は居ないし
それらとは姿も鳴き声も違う。
いったいどうなってるんだ!?と悩むこと10年近く
やっとカオジロガビチョウだと解ってスッキリしたし
それが群馬で留鳥となっている珍しい鳥だと知って更に嬉しくなる
外来種と言っても、元は人間が輸入してきた鳥だし
鳥に罪は無い
明日も元気に鳴いてくれるだろう
さて
カレーでも作ってくるか