一眠りして夕飯を食ってきた
やばい
真っ赤な発電機の轟音が未だ消えない
程度にもよるが
ショックな出来事に遭遇したとき
そこから逃げ出せたり傍観できる立場なら
恐怖の記憶として残りにくいのかもしれない
今回の場合は
ご近所迷惑、利用者の安全などを考えると
どうしても早急に向き合わなければならず
命の危険を感じたことが
精神的負担になったと思う
特に大きな音は昔から苦手で
草刈り機の音などは絶えられず
バッテリー式の物を愛用している
焦げ臭い臭いも恐怖を助長させた
加熱して爆発するかもしれない恐怖は
半端じゃなかった
こうして書いてアウトプットすることで
少しは恐怖が和らぐかも・・・
そもそも何十年も動かなかった機械が突然動き出す自体
ナウシカの巨神兵のようで怖い
こうして思いだし、追体験することで
恐怖に慣れようとしているが
その効果は如何ばかりか?
とりあえず瞑想に最適な音を流して
しばし瞑想しよう