時の行くまま、風の吹くまま

日々、感じた事、思った事、ect.気長に綴って行きたいな。^^

米国大統領選について。

2020-12-25 01:24:19 | 日記
結局は、結論をどこに持っていくかが問題なんだろう。
今の米国大統領選の行方は行方として、善と悪で考えるより、勝ち負けで考える方が自然なのでは。

バー司法長官が述べたことを信用するなら、トランプ大統領の立ち位置は崩れるし、トランプ大統領の言を信じれば、バー司法長官には相応の米国民全てが信用に足りる証拠を明確にしなければならない。

一方で宣誓供述書ににサインした証人の言は、発言内容そのものが証拠として取り上げられるが、司法はどういう訳かその様な証言に重きを置いていない。

そういった事から司法も取り込んだ中国の米国での間接支配を主張するグループも散見する。

何が真実で何が虚偽なのかが不明というのが実感。
では今後、どういう方向に向かうのだろうか。。。
しかし、それは米国でのエトセトラ。

日本は日本で世界情勢がどの様に変化しても良い様に内政の健全化を図るべき。

日本は民主主義を守り抜く事が戦後の使命。
そういった意味で、東京地検特捜部は元を正せば、GHQの置き土産。
しかしこの置き土産は、賛否両論あるが戦後日本の民主主義に大きな役割を果たして来たのも確か。

今後、日本は世界の共通認識である脱中国の道を俯瞰し、共和党のトランプ大統領陣営が腐心している民主主義の行方は行方として、民主党のバイデン陣営が目指す政策目標が民主主義の存続に不可欠とする信念は信念として、世界の中でどういった立ち位置にいることが日本の民主主義を守ることになるのか考察を求められている。

日本が古き良き(森と岩清水の文化(注))を未来永劫失うことのない様、今後の戦略を立てる事が重要だと思う。

(注)西尾幹二氏による日本文化の形容



2020/12/18 今年はベートーヴェン生誕250周年です

2020-12-18 20:43:38 | 日記
ベートーヴェンは1770年12月16日に生まれました。
現在、2020年12月18日です。

なんと今年がベートーヴェン生誕250周年です。
皆さんもベートーヴェンの音楽に触れてみては?

彼は、ヨハン(ドイツ中西部のボンで、宮廷のテノール歌手だった父)と、母マリア・マグダレーナの結婚後に目出度く生まれました。

ヨハンは、何を思ったのかインスピレーションが舞い降り、最愛の子に音楽を身に着けさせる為、モーツァルト父子を理想とする事を決意。

そして早速、スパルタ教育?を3歳から実施。

しかし、とんでもない感性が芽生え、父親の先見の明がずばり的中。

そのスパルタ教育?の甲斐あってか、ベートーヴェンは7歳にしてなんと演奏会を開催し、しかも11歳で、自らの作品を初出版するなど、父親がモーツァルト親子を目標にするという高い理想を、努力と失敗もあったろうが類稀なる感性で乗り越え、幼少から楽才を発揮。

何という人物なんだ。
ベートーヴェンは。


続く。


次期米国大統領について。

2020-12-07 22:26:55 | 日記
日本のメディアは、米国の次期大統領はジョー・バイデンに決定されているかのような既成事実を積み重ねています。

さて今回の米国大統領選挙では、かなりの不正が認められています。
宣誓供述書にサインしたバイデン側の民主党員も不正の事実を暴露しているくらいに。

しかし米国内で行われた大統領選挙であろう事か、不正の事実があるにも関わらずジョー・バイデン候補者とその取り巻き民主党陣営は、調査しようともしません。

もし、民主党が不正を働いていなければ共和党や心ある米国有権者と共に不正を暴く側に立つはず。
にも拘わらず、そういった動きがないのは、どういった事なのでしょうか。

つまりは不正を大々的に明るみに出せない党内の情勢がかなりヤバい事になっている表れかと思わざるを得ません。

その為、民主党内部からさえも政権を担当予定の陣営に対し、不正の有無を調べて欲しいという要望も挙がったりもしています。

何れにしても、将来も今後行われるであろう不正のない清廉潔白な、、、と思う、と思いたい大統領選挙。

民主党サイドも共和党と共に大統領選挙に纏わる不正に対し断固調査し、清廉潔白な選挙であった事を正確に証明して欲しいと思います。

ところでバイデン陣営がトランプ大統領陣営に大差を付けて圧勝したというのなら、今度は郵便投票やドミニオン社の集票システムを使う事なく、手書きの投票で雌雄を決しても遅くはないのでは?

詰まるところこの米国大統領選挙、バイデン陣営が圧勝したという事実を殆どのマスメディアは確信している状況です。
であるのなら、もう一度集計結果を数え直しても結果は同じなのではないのでしょうか?

ここで2000年の米国大統領選挙を思い出して欲しいのですが。
その時は民主党のゴア氏が一度は敗北宣言をしておきながら、直ぐに何を思ったか敗北宣言を撤回し、共和党のブッシュジュニア氏との票の再集計を行っています。

3回数え直し、何れもブッシュジュニア氏がゴア氏を上回っていた為、ゴア氏は納得し敗北宣言をし直しました。

この時の共和党は横綱相撲を取っていたようなもの。

今回、民主党に横綱相撲を期待したいと思う人間の一人です。


米国大統領選挙

2020-12-05 18:28:03 | 日記
この選挙はひどい!の一言。
12月2日のトランプ大統領の演説に感動した。
トランプ大統領に一言。
非常事態宣言を出して頂き、民主主義の根幹をなす平等な選挙を取り戻して頂きたい。
ハッキリ言えば、今回の選挙は民主主義国家と社会主義国家との闘い。
民主主義国家の繁栄を願うため、トランプ大統領の活躍を期待したい。

トランプ大統領について。

2020-12-02 03:06:53 | 日記
米国民主党が率先し不正に継ぐ不正の限りを尽す米国大統領選挙。

しかしながら、正義は存在する。
米国民主党の心ある人物も宣誓供述書に署名し不正を暴こうとしている。

しかし、世界の殆どの大手マスコミは、不正の限りを尽しハチャメチャな選挙活動を行っている米国民主党バイデン大統領候補が、あたかも次期米国大統領であるかの様な願望報道を行っている。

笑止。

大統領選挙はまだ、法的にも結果は出ていない。

にも関わらず、既成事実を作り世論統制に余念の無いマスメディア。

一つ予言したい。
正義は必ずや日の目を観るであろう。

それは、早くて今週中にも大きな動きがある。

その動きは、不正の限りを尽すバイデン大統領選挙候補に鉄槌を打ち込む事象に発展する事になるだろう。

その動き、言うなれば党派を超えた心ある米国民の米国建国以来深く根付いている愛国正義感という精神。
それ故の原動力。

そもそも今回の大統領選挙は、米国の問題に留まらず、世界の民主主義体制の根幹を揺さぶる問題。

極東の日本国という民主主義国家の国民の一人として、米国トランプ大統領の孤軍奮闘ぶりに敬意を払いつつ、神の御加護を祈念。

合掌。