ロシア疑惑。
これは2018年暮れに反トランプ派がトランプ大統領を貶める為に捏造された陰謀論。
これには司法省が絡み当時のFBI長官モラーが捜査していた。
捜査した結果、全くトランプ大統領は潔白で、かつ完全なる無実が証明された。
片や今回の2020年アメリカ大統領選挙では、バイデン大統領候補は、チャイナ疑惑の嫌疑が掛けられている。
多くの疑わしい選挙疑惑が挙がっている事が最大の理由だ。
こういった選挙疑惑がはびこった今回のアメリカ大統領選挙は、公正な選挙を希望する大多数のアメリカ国民の意志を逆撫でしてはいまいか?
つまりは民主主義国家アメリカとしての不名誉な選挙戦になりはしまいか?
そして今回のアメリカ大統領選挙で無視できないのが、何が何でも候補者を当選させようとする民主党の選挙活動の一環として、外国勢力の干渉が色濃く残る事だ。
冷静に考えれば、2018年に国民の意志と裏腹に不正選挙疑惑というトランプ大統領に対する理不尽な事柄に、捏造された名目であるにもかかわらず司法省やFBIがあれだけロシア疑惑を捜査していたにもかかわらず、、、
片や今回、これだけ多くのアメリカ国民が不正選挙だったと疑念を持っているにもかかわらず、、、
2018年当時とは考えつかないくらい不思議と司法省やFBIは捜査する事なく大人しく選挙の行方を見守っているだけ。
傍から観ても、地滑り的な不正選挙がまかり通ったアメリカという民主主義国家で行われた異常な選挙。
大多数のアメリカ国民の声はアメリカの主要メディアからは全世界に配信されていない。
異常な選挙と言わざるを得ない今回のアメリカ大統領選挙。