毛玉でアイマスク

猫が大好きおばちゃんのありきたりな日常
猫に学ぶ『マンネリ』って平和&小さなしあわせ

日付が変わってしまった

2019年08月31日 | 事件
以前から時々息苦しさや痺れが出たりしていた従姉妹がまた具合が良くないと言うので、休みの今日、一緒に病院に行く事に。

ミナミにある病院で現地集合したのだが先に着いていた従姉妹が救急外来のベッドで横になっていた。

急に息苦しくなって胸と奥歯が痛くて震えだし倒れそうになったのを近くを通りかかった看護師さんに助けてもらったらしい。

受診歴のある脳外科と平行して、循環器科でも診てもらう事に。

その病院の指針は今日できる検査は今日中にする!ので、診察、採血、レントゲン、MRI、また診察、足りないレントゲンとMRI追加、またまた診察。

結果、従姉妹は狭心症の可能性大で来週の火曜日から急遽検査入院に。

痺れの方は頭と腰は異常ないけど以前に指摘のあった頚椎の狭窄が原因だろうけど、狭心症の治療方針が決まってから改めて考える事に。

狭心症の検査入院まで今朝のような発作が出た時の対策としてニトログリセリンを処方された。

朝9時から夜の7時まで病院にいたので二人で外食して、ニトログリセリンをすぐ飲めるようにして家に帰るように言って別れて20分ぐらいしたら携帯電話に従姉妹からまた苦しいと息も絶え絶えの電話。

現在地を聞いてニトログリセリンを飲むように指示して、しばらく通話状態のまま様子見。

救急車を呼ぶ状況ではなくなった頃合いを見て電話を切って、その場に待機してもらって現場に急行。

家まで送って、今日に限って飲み会だった従姉妹の旦那さんの帰宅を待って説明して帰ってきたんだけど、酔ってるのかびっくりしてんのか事の重大さが伝わってるのかわからない返事。

一人にするよりはマシだけど、任せて大丈夫かなんか不安だ。

こういう時って、私の身の回りに限ってかもだけど男の人があてにならないパターンが多数。

従姉妹が検査入院する3日間、わかった時点で店長にメールして調整中だったシフトを休みにしてもらって良かった。

そんなバタバタの時に限って、面接を受けた次のバイト先から携帯電話に連絡。

来月中に何度か出勤して欲しい、それが出来たら採用だって。

来月末で今のバイト先を辞めるから、シフトが出てから出ないと何度行けるかわからないから明日以降まで保留をお願いした。

明日は現バイト先に出勤だし、来週からバタバタになるかもだ。


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