ほんまモンのイケズ

今、6段カラーボックスと飾り物棚の荷物を梱包し終えた。無いはずのゴミが、大袋二つになる…ほんと、引越しの不思議。

今朝の夢で約30年ぶりに再会した職場の1年先輩のU田さん。休憩がてら、彼女に再会して思った事。『イケズ』に適性ってあるのかな？って疑問。

U田さんは、私が就職した会社の1年先輩である。私は入社して3週間、同期達と東京本社で研修を受けて、大阪支社に出社した。事務方の女性の同期は3人だった。

この3人の配属先をどこにするか、1ヶ月～2か月かけて、3部署をぐるっと経験した。女性の上下関係が激しく厳しい順番に、事務方の一番多い総務課のあるフロア＞その上階にある設計1課＞別館にある設計2課。

嫌な予感はしていたが、一番女性が多くて上下関係が厳しいフロアに案の定、配属されたのだが！ここを起点に、配属が正式に決まるまでは優しかった1年上のU田さんが豹変したのである。

お茶出しなどの新入社員の教育は、それまで一番若手だった女性社員がするのが習わしだったらしい。よって私はU田さんから教育を受ける事になった。

正式に配属されたその日、お茶出しなどの給湯室に関係する事はU田さんに習うようにと総務課長に言われて、U田さんに「ご指導よろしくお願いします。」と挨拶したら、沢口靖子さん似の可愛い爽やかな笑顔で「何でも聞いてね。」と部署のデスクの前で言ってくれた。

そして来客があって、U田さんに「何からさせてもらったらいいですか？」と尋ねると、「給湯室で教えるから」と場所を移動した。給湯室について二人っきりになったら、突然の豹変に私は腰を抜かしそうになる。

口調、仕草、何から何までさっきまでとは別人だった。あまりの豹変ぶりに呆気にとられてメモすら取れずにいたら、沢口靖子さん似の可愛かったはずの容姿が形容しがたい怖い顔になって、想像も及ばないぐらいの罵詈雑言が飛んできた。

怖すぎて「すみません。」としか言えなかったのだけど、その言葉についても怒られた。「謝ったら済むと思ってんの？だいたい、本当に謝る時に、すみませんってありへんし」みたいな文言。しかし、こんな言葉ぐらいで凹んではいられない事がその後起こる。

暑い時期なので、お客様に冷えた麦茶と一緒に熱いおしぼりを出すのだと言う。そしてU田さんはヤカンでお湯を沸かすように指示をした。指示通りにヤカンを火にかけた。熱湯になるまで。

洗面器におしぼりを入れ、ヤカンで沸かした熱湯をそこに注ぐように言われ、指示通りにやった。その後「おしぼりしぼって」と言った。？？？熱湯って事、忘れてる？？？一瞬、ポカーンとしてしまった。そしたら「聞こえてる？さっさとおしぼりしぼって！」

思わず「できません」と言ったら、「何でできへんの？！」と怒鳴る。「熱湯だから…」と言いかけたら、遮るように「早く！」。ここから「できません」「さっさとして！」のやり取りが続く。実際には3分あるかないかの時間だったと思うけど、ものすごく長い時間に感じた。

思わず泣いてしまい涙声で「できません」と言ったら、やっとそのやり取りが終わった。「今年の新人は使い物にならへんな。私が泣かしたと思われるやん。裏から回ってトイレ行って顔洗って、泣き止んでから事務所もどり。お茶は私が出しとくし」

U田さんがどうやって「おしぼり」をしぼったのかわからないけど、まず熱湯に手を突っ込んだとは考えられない。その日の帰り道、同期の2人にその話をしたら絶句していた。まさかあのU田さんが？！その後も給湯室でU田さんはいつもとは別人になった。

約30年経過した今は私もすっかり図太くなっているから、U田さんに「ヤケドしたら労災でるんですよね」ぐらいの事は言えたなーなんて思うけど当時はとても言えなかった。「U田さん。子供の頃“自分がされたら嫌な事は他人にもしたらあかんよ”…って教わりませんでした？」とも言いたい、今は。

自分で自分の事が嫌にならないのだろうか？私は他人がどうこうと言う前に、そんな事をする自身が許せなくて無理だ。それは昔も今も変わらず同じだ。

U田さんは今頃どんなおばちゃんになっているのだろうか。お子さんがいたら、“自分がされたら嫌な事は他人にもしたらあかんよ”…ってしつけしてるのだろうか。彼女とは友達になれそうもないから、遠ーいところから見てみたい。

やりきれない

かなりの大雨が続いていると知って、秋田県在住のjさんにメールをした。浸水などしていないか心配だったけど、無事だった。

だけど...

jさんは、お母さん、弟さん、弟さんのお嫁さん、甥っ子さんと5人で暮らしている。一家の大黒柱、弟さんが一昨年ガンだと診断され、青森県の大学病院で治療を受けておられた。今年の4月、抗がん剤などの治療を打ち切り、緩和ケアをする為、地元の病院に転院。

そのタイミングで、お母さんのガンが発覚。かなり進行していて、もうじき入院する事が決まったらしい。ｊさん曰く、生きて家に帰ってこれる事はないだろうと。

5人家族のうちの2人が末期がん。1人は中学生。残る2人は、義理の姉妹。私だったらどうするだろう。何から何をしたらいいのか混乱する。

病と闘っている人についていてあげたい。まだ中学生の甥っ子の事も気にかけてあげたい。生活の為のお金も必要。

悲しい、辛い、苦しい、通り越して涙も出ないかも知れない。緊迫し過ぎると泣く余裕すら無くなると思う。

ずっと前にjさんは神様なんていない、信じないと言ってた。今の状況、ほんとそう思うよね。やりきれない思いばかり。

伯父の一周忌

昨年の送り盆に亡くなった伯父の一周忌に出掛けた。葬儀は伯父の子供、孫、父を除く兄弟、甥っ子、姪っ子まで。今日は、平日と言う事もあって、その中の出席できる人だけ。

の、はずだったのだけど約20年前に伯父と離婚した、元叔母も出席。子供や孫以外の親族は久しぶりの再会である。

F姉と私は、伯父がかなり若い頃に生まれているから、叔母と結婚した頃には小学生になっていて、思い出は他のいとこ達より多い。

叔母は『F子ー！Mー！久しぶりー！』と再会に感極まってのハグ。少し顔がぽっちゃりしたけど、あの頃と変わらない賑やかな叔母。

娘である従姉妹が言うには『今日はかなりはしゃいでいる』との事。普段は昔ほど賑やかではなく、老いには勝てなくなってきているらしい。

それでも、別れた旦那の一周忌に出席してくれるなんて元姪っ子としても嬉しい事だ。私達との再会も笑顔でいてくれるのだから。

『F子、M、今度は法事じゃなくて岡山に遊びにおいで。倉敷の美観地区とか案内したいし、ゆっくり会いたいし。』って、目をキラキラさせて言うので、年よりも若く見えるけど叔母も老いて寂しがりになったのだなと、ちょっと泣きそうになってしまった。

Yおばちゃん、今日はTおっちゃんの為にほんまにありがとうね。

何度も言うが

一般的に美しいと評価される基準はわかる。ただそれを好きかどうかは別。

...って言う一人言。イケメンだったらいいって誰が決めたん？？？

ガラガラ声

今朝は自分のドスのきいた叫び声で目覚めた。夢の中では、常人離れしている父が、またしてもトンデモ事件を引き起こす内容で、それを叱責していた。

喉がつまったみたいにうまく発声できないので、力んだら地鳴りみたいな大声が出て、びっくりして目覚めた。

おかげで今日は1日ガラガラ声。喉もイガイガ。せめて普通の声音と音量で寝言が言えたらいいのに。そのうち声帯が壊れそうだorz

直感を信じるべき

今日のおかずはハンバーグ。と、いうタイミングでハンバーグを上手に焼くコツをTVで観た。

熱していないフライパンに油を入れて、その状態からハンバーグをフライパンに投入し、弱火で焼くという。

それってハンバーグを裏返す時にお肉がひっついて、結果、ボロボロになるんっじゃ？！と思ったけど、TVの中ではきれいに焼けて出演者が試食している。

ほんまかなーと半信半疑で挑戦してみたら、直感通りの結末。ハンバーグと言うよりオムレツの中身みたいな(ーー;)

オマケにフライパンはお肉が焦げついて、かと言ってゴシゴシこするとテフロンが駄目になるのでこすれない。仕方がないので、ミョウバン水につけて様子をみているが、フライパン一つが使い物にならなくなったかも。

直感を信じずにTVの誘惑に負けた自分に無性に腹が立ってしまい、まだイライラがおさまらない。これからは最初に感じた事を信じよう。むーー腹立つーー٩(๑`^´๑)۶

あれから1週間

ダメージがジワジワと効いてる、仕事の日はマシな気がするけど、休みの日にぶり返す。

みやはんに負担かけてしまうけど、ベッタリしてるとモフモフ感で緩和する。

映像とか画像には耐性ができてきてたけど、どーしてもあの動物だけは実際に出遭う事は克服できへんのやな。

食欲も5割ぐらいまでしか回復しない。今回は気長に癒やすしかないのかなーーー。(_ _;)

嘘つきカメラ

昨日、高校時代の友達と太陽の塔内覧に出かけたのだけど、写真を撮る時にM子が秘密兵器を発動。その名は『ビューティープラス』。

アプリを使って写真を撮ったら、シミもシワもたるみも軽減。なんとなく、瞳もやや大きいような？そして美白した感じも。

中学校の卒業アルバムの写真は、高校の願書用も兼ねているので修正（補正）されていると都市伝説があった。が、良くも悪くもなってなくて、まんまだった。

あの時このアプリで卒業アルバムの写真を撮れてたら、人生変わってたかも？！と思うぐらいの魔力。今よりも大らかである意味豊かな時代に育ったと思うけど、こういうのはなかったなー（笑）

今の子は実物よりも美男美女撮れて当たり前の時代。羨ましいような、そうでないような複雑な気持ち。

バランスボール

去年の年末ぐらいから短期間で5キロも太ってしまった。生活スタイルは何も変えてないのにこうなるって事は、代謝が落ちてるのではと思うので何か対策をしなくては！

とは言え、スポーツもダンスも苦手⤵室内でできる＆体幹を鍛えるとなると、バランスボールぐらいしか思いつかない。

頑張ってやってみるかなーーー、明日早速買いに行こう(-ω-ゞ

職場で勘違いされている事

今のパート先に勤めだして、勘違いされて困惑している事がある。ものすごく人見知りで内向的なのに、正反対の性格と誤解されている事だ。

若い頃から街中で、なんでこんなに人がたくさんいるのに私に話しかけたの？？？と言う事はよくあった。その場合は、9割がたお年寄りである。2003年に阪神タイガースがリーグ優勝して阪神百貨店でバーゲンセールをした時は、地下街40mも無い距離間で、5人ぐらいのおばちゃんに「地下鉄御堂筋線の梅田駅はどこか」と聞かれた。

祖父母と一緒に暮らして育ったから、お年寄りが話しかけやすい雰囲気があるのかと思い込んでいたが、ここ最近は職場で初対面の派遣さんに以前からの知り合いのように話しかけられる事が多い。少し離れた場所からその光景を見た同僚は、元々友達なのかと勘違いしたと言う。

それが一度や二度では無いので、私が人見知りしない性格と勘違いされていて『今日も友達できてたね』とからかわれたりする。職場は大きい小さいに関わらずお子さんのいる方が大半だから、「ママ友」とかを経験した同僚なんだけど、そういう私の未知の世界では、距離感が全然違うのかな？

かと言って、私もよく知らない人が相手なら会話をしながらもそれなりの距離感はあるのだけど。同僚に「私って馴れ馴れしいの？」と聞いたら「人懐っこいと思う」と回答されて、もし本当にそうなら『確変』だし、本人が一番ビックリする。人見知りだから、こうしてブログのコメント欄も開設しないでいるのに(;^_^A

おばちゃんになって、性格が図太くなったのかな？今度、職場以外の友達にも聞いてみよう。

リアル「どっきり！」の結末

おばちゃん（私）＝Oさんとして、お送りいたしております　m(_ _)m

3月中旬、職場の同僚から「知ってる？Oさんソックリな人が入ってきてはるんよ、前から見たら別人ってわかるけど、後ろから見たら絶対見間違う。」との情報。自分にソックリな人は世界に3人いると聞いた事があるけど、その中の一人がこんなに近くに？！

「なんて名前の人なん？」と問い返したら、「Sさん」らしい。9時の全体朝礼の時に見渡したら、いた！！！自分で言うのも何だけど、後姿はほんまにソックリ。背丈、髪型、首の長さ、なで肩、上半身より下半身が太い（失礼・汗）などなど。

何名かの同僚から「Sさん、どの人かわかった？似てたやろ？」と聞かれたので、「うん、後ろから見たら似てた」と答えたのだけど…事件？は今日起こった。

私が雑用をしていると後ろからずっと誰かを呼んでいる人がいる。その声がだんだん大きくなって「Sさん！Sさん！Sさん！」繰り返し後ろから言われて、これは私のソックリさんと間違って声をかけられているのかな？と振り向いたら、「Sさん、こっち！7番手伝って、二人で作業してていっぱいいっぱいやねん。」

あまり見知ったお顔ではないので、Sさんと同時期にパートに入ってこられた方なのか定かではないが（シフト制で全員揃う事はないが100人以上はパートがいるので）、振り向いたにも拘わらずSさんと信じて疑いの無い様子。「私、Oです、Sさんではないです」とわざわざ訂正するのも気が引けて、「そうなんですね、そちらお手伝いします」と一緒に仕事をしたのだけど、各々作業しているので、顔を確認する事も私語をする事もなく時は過ぎ、私の仕事終了の時間に。

Sさんと勘違いしていた方に「時間なんでお先に失礼します」と声を掛けたら、「えーーーそうなん、人数少ないから大変やわ」と言われたので、「応援きてもらえるように声をかけてあがりますね」とその場を去ったのだが…手すきの人はいないかと見渡すと前方からSさんが。。。

「お手すきでしたら、7番が人が足りないらしいのでお願いします」と声をかけて帰ったのだけど、よく考えたら、「お先に失礼します」とついさっき言ったSさん（じゃなくて私だけど）が、すぐに戻ってきて仕事を始めるのに遭遇した7番の彼女は混乱したんじゃないかって。

リアル「どっきり！」にはめたみたいになってしまい、悪いと思う反面、結末が見たかった。Sさんに思い切って聞いてみようかな、「帰ったんじゃなかったの？って言われなかった？」って(笑)明後日の出社が楽しみだwww

君の胸で稚内?!

今朝も例の理由により4時前に起きた。
故に長い思い出話を綴っている次第です^_^;

先日、Yahoo知恵袋をTV番組で取り上げていた。

一番盛り上がるネタは、
歌手も曲名も知らない曲を
うろ覚えの部分で質問して
回答をもらうパターンらしい。

実際にあった質問、
『君の胸で稚内♪』という歌詞で、
私も答えがわかったのだけど
（答えはリンク先で→君の胸で稚内?!）
単純にCMソングで好きだったから。

それで思い出したのは、
今はネット社会で顔も名前も知られずに、
素朴な疑問が解決されたりするが、
昔はある程度、恥ずかしい思いがともなった。

従姉妹がよくやっていたのが、
有線を契約していたので
リクエストの電話番号にかけて
『今かかってる曲のタイトルと歌手を教えてください』
とか、
恥を捨てて、有線の受付のお姉さんに、
鼻歌を聴いてもらって運良く意思の疎通ができれば、
曲名やアルバム名がわかるというもの。

これで従姉妹が解明させた曲で
大きな収穫となったのは、
久保田利伸さんが歌っているけど、
彼のアルバムには収録されていない曲、
『永遠のモーニングムーン』。
彩恵津子さんのアルバムに収録されていて、
『彩恵津子with Toshinobu Kubota』
な、デュオソングだった。

従姉妹の場合は自ら恥を捨てていたが、
Rちゃんは策士であった。

自分が知りたい曲でありながら、
レコード屋さんやレンタルショップで
恥ずかしい思いをしたくないので、
友だちのS本くんにうろ覚えの曲を伝授して、
彼に店頭で歌わせて解明させるという
なかなか鬼畜高等な手段である。

それで店員さんと意思の疎通がとれればいいが、
そうでなかった場合は特訓が待っている。
S本くんの優しさと忍耐の上に、
疑問の解決が叶っていた。

あの頃に、Yahoo知恵袋があれば、
S本くんは、どんなに救われただろう。
時代を反映する思い出だ。

S本くん元気かなぁ...

また寂しくなった

父の家の斜め前にお住まいのYさんが亡くなられた。

移住してこられて約40年。
ご出身の横浜弁？を貫いた、
ダイバー宿のいなせなおじさん。

一昨年の年末、父に何かあった時に
連絡できるようにと携帯番号の交換をした時、
『まだガラケーなんか使ってんのかよー』って、
私のガラケーを見て、笑っていた。

父よりずっと年下で見た目もとても若かったし、
気持ちもとても若い人だった。

昨日の事みたいで、
亡くなったってうそでしょ？と信じられない。

いつも愛犬と一緒だったから、
ワンコも悲しんでいるだろうな。

Yさん、向こうに行かれても、
今までと変わらずダイビングと釣り楽しんでくださいね。

父がお世話になりありがとうございました。
心からご冥福をお祈りします。

ギャップ萌え

夢って設定がむちゃくちゃ過ぎて、
起きてから変なの！って思うことが多い。

日々、割と鮮明に夢を覚えているけど、
今日の夢は登場人物が豪華。

俳優の遠藤憲一さん、オードリー若林さん、
渡辺直美さん、そして私の4人が遊びに行っていた。

強面の遠藤憲一さんが笑った時の表情が好きで、
出演されている作品は観ているのだけど、
夢の中でも私は遠藤憲一さんのファンで、
お互いの友人と言う設定の
オードリー若林さんと渡辺直美さんがとりもってくれて、
遊びに行っていた。

バッティングセンターに行って、
遠藤憲一さんがホームランを叩き出し、
私が乙女のように黄色い声援を送ったら、
遠藤憲一さんのちょっと照れたような笑顔。

超ギャップ萌え♡
夢の中で夢だと気づいていたのに、
胸キュンになってしまった。

朝から頭がお花畑。
みやはんには、モグモグごっこフラれたけど、
夢のおかげでご機嫌の休日だった(*˘︶˘*).｡.:*♡

年越しの処方箋

左目の視覚がおかしくなって眼科を受診してからかれこれ2ヶ月。
やっと眼鏡の処方箋を書いてもらえた。
粉雪が舞ってめっちゃ寒かったので、
眼鏡屋さんには別の日に行こうかと思ったけど、
先延ばしにしたらキリがないし、目にも良くない。
眼鏡屋さんに行って、今のフレームの色違いで注文。
閑散期なのか1週間でできると言うから助かった。
大抵はレンズの取り寄せとか加工の都合で
2週間かかるから、嬉しい。
今も目が疲れると左の視覚がぼやけるから、
眼鏡を変えて治るといいな。

体調もまだイマイチ。
いい加減、晴れ晴れしたいな。