山なし 意味なし 落ちなし

日常を通して、写真と文章の練習。

大体観光

2010年06月09日 | 日記
昨日、就職活動で旭川に本社のある企業様へ面接に行くついでに、グルメ旅行ぽい事をしてみた

旭川駅→本社→食堂すず→ちろる珈琲亭→梅光軒→呑み
バスの系統が分らなかったので徒歩、新しい革靴を慣らせるかなーって思ったんだけど、効果のほどはあんまりなかったかな?


食堂すず、はこの前みたテレビで旭川特集をしていた時に紹介されていて、かねてから行きたいなーと思ってお邪魔させて貰った。
注目すべきは値段でこのラーメンで350円、チャーシューが薄くて小さいかな?とはおもったけど、まずそんなに好きじゃないので気に成らない。
キチンとした旭川醤油で細麺、味のほどは語彙不足で説明できないけど、350円以上取れる味だと思う


次に、ちろる、コレはアイフォンでマップを検索して出てきたのでネットで調べてみたところ三浦綾子の小説に出てくる喫茶店のモデルらしい、読んだことないから何とも言えないのだけど、旭川で一番古いらしい。
外観を撮り忘れてしまったのだけどレンガ造りで中は薄暗い、振り子時計のコチコチと鳴る音を聞きならの雰囲気のいいお店だったのだけど、迷惑だなーと思って撮ってない
雑誌類も置いてなくて友人とのお喋りにどうぞ、なお店、純喫茶っていうのかな?
ちなみにチョコムースのケーキとオリジナルブレンドなるミックスコーヒーのセットで740円と手ごろなお値段 珈琲はサッパリとした浅い煎りなのかな?
ついでにマンデリンも飲んでみたけど、これも浅目かなーと マンデリンは深煎りが好きだったのでちょっと残念だった。
他にもメニューが有ったんだけど、今度来たらの楽しみということで。

梅光軒は 札幌にあるラーメン共和国に出店されてるとこよりは流石に本店というのもあって美味しかった、しかし、そのぐらいの感想、個人的に、すず、の方が美味しいと思うんだ?
依って写真はない

後はネットで知り合った人と呑みをしたんだけども、その人は当日の目的だった面接した企業様に勤めている人で、札幌に居た時から酒を飲んだりしていた人
変な処で繋がりってあるもんで、世間ってせまいのね

大体そんな感じで旭川滞在は終わって札幌に帰った次第
受かっていればいいなぁ


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