マンガの中のネコ探し/ひのはらねこまんがミュージアム

マンガ(コミック)に登場するネコを調査、研究するブログです。

犬夜叉/高橋留美子

2018-11-14 10:37:00 | 日記


犬夜叉・Wikipediaより引用

あらすじ
戦国時代の日本、あらゆる願いを叶えるという宝玉・四魂の玉を巡り人間と妖怪の争いが続いていた。四魂の玉を守る巫女・桔梗は、半妖・犬夜叉と心を通わし愛し合っていた。しかし、罠にはまり、お互いに裏切る。桔梗は玉を奪った犬夜叉を最後の力で封印し、自分もまた力尽きる。遺言により、四魂の玉は桔梗の亡骸と共に燃やされ、四魂の玉はこの世から一度は消え去った。 そして500年後の現代、神社の娘・日暮かごめは15歳の誕生日に、神社の祠にある古びた井戸から戦国時代へとタイムスリップする。そこは犬夜叉と桔梗の争いから50年が経過した時代であった。桔梗の生まれ変わりであるかごめの体内から再び四魂の玉が現れ、犬夜叉は蘇る。そして玉を巡って妖怪たちが動き出す。

ブヨ
日暮家の飼い猫



雲母(きらら)
珊瑚と一緒にいる猫又。300歳未満。普段はかわいい子猫のような姿だが、戦闘時には炎を纏って巨大化し、牙を持つ化け猫に変化する。人間の言葉を理解できる賢い妖怪で、人間に害を与えることはない。巨大化すると珊瑚たちを乗せて空も飛べる。





お館様(おやかたさま)
200年前、西国で猛威を振るった猫の大妖怪。犬夜叉の父や竜骨精にも並ぶ圧倒的な巨体を誇る大化け猫。犬夜叉の父に敗れミイラ化していたが、四魂のかけらを取り込み復活。

高橋 留美子(たかはし るみこ、1957年 - )新潟県新潟市出身。

主な作品
・うる星やつら - 『週刊少年サンデー』(1978年 - 1987年)
・めぞん一刻 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1980年 - 1987年)
・らんま1/2 - 『週刊少年サンデー』(1987年 - 1996年)
・1ポンドの福音 - 『週刊ヤングサンデー』(1987年 - 2007年)
・犬夜叉 - 『週刊少年サンデー』(1996年 - 2008年)
・境界のRINNE - 『週刊少年サンデー』(2009年 - 2018年)

ひのはらねこまんがミュージアムで読めます

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。