お待たせしました! What a beautiful memory 2009 レポ第4弾です!
アンコールです。。
「こんなにそばに居るのに」
バンドメンバー紹介もかねて演奏される曲です、盛り上がりますよね~
Guitar:大賀好修さん Guitar:岡本仁志さん Bass:麻井寛史さん Acoustic Guitar & Chorus:大田紳一郎さん
Keyboards:大楠雄蔵さん Drums:車谷啓介さん Drums:山口篤さん
Chorus:岡崎雪さん Saxophone:鈴木央紹さん Manipulator:大薮拓さん
今回はメンバーが少ないのでそれぞれのソロ演奏が長くなっていました。
メンバーが少なく淋しいと感じたのですが、それでも十二分、素晴らしい演奏です。
「揺れる想い」
やっぱりこの曲は外せませんよね。
マイクがズレるところの泉水さん可愛いです^^
いよいよ最後の曲になりました。
ここで池森さん、羽田さん、倉木さん達の再登場です。
「負けないで」
演奏終了後、泉水さんの写真を中央に、バンドメンバー、ゲストミュージシャンの方々が並んだ姿が印象的でした。
今までの追悼では悲しく涙を流すことが多かったのですが、今回は心の底から、楽しめた素晴らしい最高のステージでした。
会場全体が一つになって、なんだか優しさに包まれていたみたいでした。
ファンと泉水さんとの間には目には見えない絆があるんだと思います。
夢を繋ぐZARD…今もファンの心の中で行き続ける泉水さん。
多くのZARD familyと一緒に同じ場所で、同じ時間を共有できたこと感謝しています。
”どんなに離れてても 心はそばにいるわ” これからもきっと、ずっと、みんなの気持ち繋がっているよネ!!
この記事を書くにあたって、ライブのことを思い出すために、演奏曲のプレイリストを作り聞きながら、書いています。
ここで、あの映像が、、、ここはあの映像が、、、と思い出しながら余韻に浸ってました^^;
今回のライブでは前半部分の曲は初演奏の曲が大半を占めていて、バンドメンバーの方々にとっても初演奏で、
今月号のMFMにはバンドメンバーの方々のコメントも載っていますので見てみてください。
こんな素敵なライブを開催してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
また、20周年記念ライブの開催のお知らせもありました!!
これは嬉しいお知らせでしたね、、、だいぶ先ですが^^;
まとまりのない内容のレポでしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
おわり
アンコールです。。
「こんなにそばに居るのに」
バンドメンバー紹介もかねて演奏される曲です、盛り上がりますよね~
Guitar:大賀好修さん Guitar:岡本仁志さん Bass:麻井寛史さん Acoustic Guitar & Chorus:大田紳一郎さん
Keyboards:大楠雄蔵さん Drums:車谷啓介さん Drums:山口篤さん
Chorus:岡崎雪さん Saxophone:鈴木央紹さん Manipulator:大薮拓さん
今回はメンバーが少ないのでそれぞれのソロ演奏が長くなっていました。
メンバーが少なく淋しいと感じたのですが、それでも十二分、素晴らしい演奏です。
「揺れる想い」
やっぱりこの曲は外せませんよね。
マイクがズレるところの泉水さん可愛いです^^
いよいよ最後の曲になりました。
ここで池森さん、羽田さん、倉木さん達の再登場です。
「負けないで」
演奏終了後、泉水さんの写真を中央に、バンドメンバー、ゲストミュージシャンの方々が並んだ姿が印象的でした。
今までの追悼では悲しく涙を流すことが多かったのですが、今回は心の底から、楽しめた素晴らしい最高のステージでした。
会場全体が一つになって、なんだか優しさに包まれていたみたいでした。
ファンと泉水さんとの間には目には見えない絆があるんだと思います。
夢を繋ぐZARD…今もファンの心の中で行き続ける泉水さん。
多くのZARD familyと一緒に同じ場所で、同じ時間を共有できたこと感謝しています。
”どんなに離れてても 心はそばにいるわ” これからもきっと、ずっと、みんなの気持ち繋がっているよネ!!
この記事を書くにあたって、ライブのことを思い出すために、演奏曲のプレイリストを作り聞きながら、書いています。
ここで、あの映像が、、、ここはあの映像が、、、と思い出しながら余韻に浸ってました^^;
今回のライブでは前半部分の曲は初演奏の曲が大半を占めていて、バンドメンバーの方々にとっても初演奏で、
今月号のMFMにはバンドメンバーの方々のコメントも載っていますので見てみてください。
こんな素敵なライブを開催してくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
また、20周年記念ライブの開催のお知らせもありました!!
これは嬉しいお知らせでしたね、、、だいぶ先ですが^^;
まとまりのない内容のレポでしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
おわり