酷い酷い試合

誰から見てもこの試合、Honda FCさんが素晴らしかったです。

鹿島アントラーズ ハーフタイムのブーイングも妥当。

それほど鹿島は酷かった。

伊東選手のゴール前でのプレーは腕にあたっていたので本来ならPKでしょう。

VARがなくて良かった、、、と言わざるを得ないのが悔しいです。

決定機もHonda FCさんが多かったです。

スルーパスも見事でした。

チームとしてプレースタイルが確立されていますね。

対して鹿島アントラーズは、チームになっていません。

選手同士の距離感、コンビネーション、パス回し、、、、、酷いものです。

チームでは何も出来ないのですから個人打開が必要なのに、ほとんどの選手は ただパスでなんとか繋ごうとして ミスして相手ボールに、、を繰り返すだけ。

シュートするまでの形さえほとんど作れていませんよ。

こんなサッカーでどうするのだ、、、。

監督、選手の試合後コメントからは危機感を感じないのですが、、、、、~_~;

この結果はPKを取られなかったというラッキーに救われただけですよ。

運も実力のうち、なんて言葉ありますが運だけでタイトルは取れないです。

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

監督の采配も酷いですね。

動かざること山の如し、、、、

この場合はもう少し早く動くべきだったのでは？

もちろんHonda FCさんには拍手。

鹿島アントラーズは勝ったけれど、拍手無しで充分です。

勝ったから、とりあえず良しとしよう なんて言って済ませては、今後取り返しがつかなくなります。

試合中は応援して終わってから批判って言っていましたが、、、、批判しか無くて、悲しいな。

鹿島アントラーズでプレーしたいって言う選手、そのうち居なくなるのでは？って心配しています。