なぜ1.4かって、debianのstable(Lenny)で利用できるZABBIXが1.4だから。
公式サイトのどこに書いてあったと思うけど、1.4でのログ監視は暫定的な対応らしいので、
これ以降のバージョンでは操作方法が違うかも。
ちなみに、公式サイトでの最新版は1.8.2。
欲しい人はソースコードから自分でビルドかな?
あと、基本的なことはここを。というか大体ここで解決できる。
【ログ監視の投入方法】
(ソース忘れちゃいました。たぶんzabbixのユーザーフォーラム。)
ログ監視をしたいときは、以下のようにアイテムを設定します。
タイプ:ZABBIXエージェント(アクティブ)
キー:log[<ログファイル名>]
データ型:ログ
**
目標のログファイルにはZABBIXエージェントから読めるようにあらかじめ設定しておくこと。
キーにはログファイルをフルパスで指定します。たとえば以下の通り。
log[/var/log/syslog]
タイプの「ZABBIXエージェント(アクティブ)」とは、エージェントが自発的に値を取りに行く設定のこと。
通常のサーバーから指示を出す設定にしてしまうと、どの期間のログを読むべきか分からなくなるそうです。
重要なのは、このキーがZABBIXのWEB設定画面には登場しないということ。
そう、ZABBIXはアイテム設定画面に表示されるキー以外にも設定できるキーが存在します。
こいつが一番の目から鱗だった。画面に表示されないのだから、設定できないと思ってたもん。
公式サイトのどこに書いてあったと思うけど、1.4でのログ監視は暫定的な対応らしいので、
これ以降のバージョンでは操作方法が違うかも。
ちなみに、公式サイトでの最新版は1.8.2。
欲しい人はソースコードから自分でビルドかな?
あと、基本的なことはここを。というか大体ここで解決できる。
【ログ監視の投入方法】
(ソース忘れちゃいました。たぶんzabbixのユーザーフォーラム。)
ログ監視をしたいときは、以下のようにアイテムを設定します。
タイプ:ZABBIXエージェント(アクティブ)
キー:log[<ログファイル名>]
データ型:ログ
**
目標のログファイルにはZABBIXエージェントから読めるようにあらかじめ設定しておくこと。
キーにはログファイルをフルパスで指定します。たとえば以下の通り。
log[/var/log/syslog]
タイプの「ZABBIXエージェント(アクティブ)」とは、エージェントが自発的に値を取りに行く設定のこと。
通常のサーバーから指示を出す設定にしてしまうと、どの期間のログを読むべきか分からなくなるそうです。
重要なのは、このキーがZABBIXのWEB設定画面には登場しないということ。
そう、ZABBIXはアイテム設定画面に表示されるキー以外にも設定できるキーが存在します。
こいつが一番の目から鱗だった。画面に表示されないのだから、設定できないと思ってたもん。