先日、広島にて、中国ネオン協会・広島広告美術協同組合主催の「看板業界の問題を一緒に考えるセミナー」に参加。
今年の2月、札幌で起きた看板落下事故をきっかけに企画されたもの。
第一部では、泉建築設計事務所の菊池氏の講演。
主な内容は「今現在、設置されている看板の安全性を、誰が、どう評価し、その責任を持つのか。」ということ。
この業界に関わる者にとっては、まさに誰もが関わる問題。
それもあってか、第二部の意見交換会では、みなさん、活発な議論がなされていました。
このことは、また改めてブログで取り上げていきたいと思います。
今年の2月、札幌で起きた看板落下事故をきっかけに企画されたもの。
第一部では、泉建築設計事務所の菊池氏の講演。
主な内容は「今現在、設置されている看板の安全性を、誰が、どう評価し、その責任を持つのか。」ということ。
この業界に関わる者にとっては、まさに誰もが関わる問題。
それもあってか、第二部の意見交換会では、みなさん、活発な議論がなされていました。
このことは、また改めてブログで取り上げていきたいと思います。