いくらなんでも・・・

この中国の半日問題　いつまで続けるつもりなのか？　いくら野田さんが　国民との約束を反故にしてきたからって　まさか　胡錦涛サンと話した翌日に　島を買い取る！　という行動に出た、　これは　出来合いの猿芝居の他ならないのでは？　
つまり　それほどあの国は　切羽詰まっている！　ということではないのか？
この　権力の狭間をうまく利用をして　これまで作ってきた尖閣問題にかこつけて　約束を反故にした　と　半日行動で　中国国内　いや日本、世界に　目くらましをして、　実は経済問題が　とんでもないことになっているのが　実情なのではないのだろうか？
その修正のために　尖閣問題をでっち上げ　半日行動で　日本との経済関係を一時ストップをし　さらには　海外資本を引き上げさせて　この国は　本当に国内の　経済浄化に成功するのだろうか？
これは　私の憶測でしかないが、　この国の経済を　内密に立て直すにはこの　「権力委譲のタイミングを利用する」そのことが　本筋では！
うまくいけば　良いが・・・？