ShifoWEB~RELAX~

命のともし火

夜の12時

家の外の木々ではあぶら蝉がこれでもか

というくらいたくさん鳴いている


少し歩くと

今度は芝生でこおろぎの虫の音がものすごく鳴いていて


どちらも一生懸命生きているのだなと



私の祖母も95歳

誰からも好かれて人柄がよく

自立した女性として

私は一番の憧れの存在


祖母も今は最期の命を精一杯燃やしているところ

いつともし火が消えてもおかしくないと施設でも言われているらしい



蝉や虫の鳴き声を聞きながら

祖母のことを思い馳せ

命って素晴らしいな

と感じたつかの間でした

気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。

コメント一覧

junpen
命の大切さ
生命を与えられたモノの
宿命ですね 
昨日 えっちゃん家族が青森に帰りました
上の子は小学6年生で動物が大好きな
女の子
今回も大事に飼っている
おもち と ピンク(ハムスター)を大事にカゴにいれて東京に連れてきました
しかし 昨日青森に向かう夜行バスの中で
2匹とも亡くなってしまったそうです
とても ショックを受けているみたいで
彼女にとっては
夏休みの最大の宿題になったことと思います



人でも動物でも 生命を与えられた以上
いつかは宿命の日を迎えます
その日を迎えた時に
いかに沢山の人が悲しみを受けてくれるかで
その人の生きた証の一つになるのかなと思います

吾亦紅
まだまだ頑張ってます
19日9時半、変わりなかったですよ。

今日は町田一家が帰省します、待ってるのかなあ?
昨日は出馬夫婦、稲沢、3人がお見舞いに来てくれました。
耳は最後まで感じ取ってるのか、声をかけると、目を開こうとするときがありますが、静かにしてあげるのもいいかなと思ってそっと手に触ってきます。
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