紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の543)

2022-01-27 07:13:16 | 
①何かの催しの帰り。
4〜5人の若い男女の車に、私の同僚2〜3人と同乗させて貰いました(車はセダンタイプなのに、此れでは定員オーバー。でも問題無く乗れた所が夢の不思議な所)
同僚2人は其々の家に送って貰い、便乗した人間で残ったのは私1人。
何時下ろして貰えるのかと思ってたんですが、如何やら彼等の目的地に着いて仕舞い、降りて呉れと言われました。
仕方無く降りて付いて行ったのが大学のサークルの部室です(←こんな所迄付いて行くなよ!日本赤軍みたいな連中だったら如何する!)
私は、「此処は何処だ」と聞きました。
メンバーの女が「◯◯」と小声で答えました。
聞き取り辛かったので聞き直すと、メンバーの男が厭そうに「◯◯」と答えました。
日大と聞こえました。
こんな所に日大の分校が有ったとは知らなかった。周りの風景から東灘区か灘区の様な感じです。
私は「此処は東灘か?最寄駅は何処だ!」と言いました。
奴等は「此処も知らないのか?御前は他所者か?」と嘲笑いやがりました。
私が「地元や❗️兵庫県や‼️」と言った所で目が覚めました。


②会社の広い敷地に複数のディーラーが車を展示して居ます。
社員達は職場で車が必要となった為に、真剣に其れ等の車を見て回って居ます。
殆どの展示は軽自動車でしたが、少数乍ら外車の登録車も有ります。
私は御金がそんなに無いので当然軽を見る積りだったのに、外車のセールスマンから声を掛けられました。
外車は高いと言う頭が有るので軽に比べて人が集まってません。

私は「外車だから高いんでしょう?」と聞いたら、セールスマンは
「安いから来てるんです」と胸を張りました。
そして何やかやと売り付けられる所で目が覚めました。