２６日朝、兵庫県神崎郡神河町の国道で、８０代の馬鹿ジジイがＭＨ２３ＳワゴンR or ＭＪ２３Ｓ AZワゴンで反対車線にはみ出たあと道路脇の工場の敷地に乱入、壁などに打つかって建物を破壊しやがりました。
警察によりますと、２６日午前８時半ごろ、神河町粟賀町の国道３１２号線で、北から南に走っていた犯人のジジイのワゴンRが反対車線にはみ出たあと、道路右側にある自動車整備工場の敷地に入り込み建物の壁などに衝突しました。
このテロで、▼犯人の８０代のジジイと、▼助手席に乗っていた共犯者の８０代のババアの夫婦２匹がくたばりました。
警察によりますと、現場は見通しのいい片側１車線のまっすぐな道路で、目撃者の話では、犯人のジジイは工場の手前から反対車線にはみ出して走っていたということで、警察が、犯人の動機を調べています。
ＮＨＫニュース
警察によりますと、２６日午前８時半ごろ、神河町粟賀町の国道３１２号線で、北から南に走っていた犯人のジジイのワゴンRが反対車線にはみ出たあと、道路右側にある自動車整備工場の敷地に入り込み建物の壁などに衝突しました。
このテロで、▼犯人の８０代のジジイと、▼助手席に乗っていた共犯者の８０代のババアの夫婦２匹がくたばりました。
警察によりますと、現場は見通しのいい片側１車線のまっすぐな道路で、目撃者の話では、犯人のジジイは工場の手前から反対車線にはみ出して走っていたということで、警察が、犯人の動機を調べています。
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