見た夢（其の６６９）

（タイトルの『其の◯◯◯』の数字は旧ブログから引き継ぎました。旧ブログの『見た夢（其の６６８）』迄の記事は此方）

社内に居る設定。
然し、何処かのホールみたいに広くて小綺麗。
其の薄暗いホールで北⚫️君が霧吹きでせっせとクレベリンみたいな物を噴射してました。
北⚫️君曰く
「此れは目に良いんですよ。だから態と目を開けて、噴射した所に来るんです」
と、噴射した霧の所に行きます。
私は
「目に沁みるでしょ。目に悪いと思うけど」
と言いました。

其の後、男子の誰かが、女子が仕事中に回覧して居た便箋を私に手渡しました。
其処には数人（７人位）の男子の苗字が呼び捨てで書かれて居て、私も入ってました。
便箋を渡した男子曰く、女子が好感を持って居る男子だそうで、ホンマかいなと思いました。