大阪の南海本線でヴォケが中型トラックを立往生させて電車に打つける

　１１日午前、大阪府泉北郡忠岡町の南海本線の踏切にヴォケが現行フォワード（マイチェン前）ＦＲ＃系ワイドキャブウィング車を立往生させて南海３０００系電車に打つけやがりました。此のダボの所為で南海線は現在、一部区間で運転を見合わせています。

　南海電鉄によりますと、午前１０時すぎ、南海本線の泉大津駅と忠岡駅の間の踏切内で、クソダボがフォワードを立往生させやがり、３０００系に打つけました。３０００系の乗客・乗員およそ４００人もけがはないということです。犯人の糞野郎も残念乍ら無傷でした。
　
　正午現在、南海本線の泉大津駅から貝塚駅間と空港線の全線で運転を見合わせていて南海電鉄は、再開のめどは立っていないとしています。

　犯人のヴォケは「フォワードが踏切に侵入したところ遮断桿が降り（←警報機が鳴ってから無理矢理入ったからやろが‼️‼️💢）、荷台付近に引っかかったため踏切内で停車した」抔と言い訳をほざいて居り、警察は事故の詳しい原因を調べています。





那智（不二越）のベアリング‼️渋い‼️カッチョエエ‼️
ブランド名の由来は気に食わんけどな‼️

ＡＢＣニュース

長野で大型トラック横転

11日午前3時ごろ、長野県安曇野市穂高の県道でスーパーグレートＦＵ７系ウィング車が河川敷に転落しました。
この事故でスパグレを運転していた66歳の爺さんが胸の骨を折るなど重傷です。

（前半はカスニュースです）






ＡＢＮニュース

愛知でヴォケが普通乗用車で赤信号無視して軽乗用車に打つかる

犯人の馬鹿女の車は３０系プリウスです。
被害者の車はＭＫ＃２Ｓスペーシアです。

左からスペーシアが来ます。右奥から犯人のプリウス。
プリウス側の信号は赤。

犯人のヴォケがプリウスで赤信号無視してスペーシアに打つかりやがります。






プリウスから出て来た犯人の馬鹿女。

馬鹿女の犯行を別角度より。


打つけられた被害者のスペーシア。


《本文》
見通しのいい交差点でカメラが捉えたのは、車と車が出合い頭に衝突する瞬間。
近所の人たちが集まり騒然となった現場です。

事故が起きたのは愛知・豊橋市、住宅街にある片側1車線の交差点です。

渋滞もなくスムーズに行き交う車。しかし次の瞬間、直進する車同士が衝突し、緑の車はぶつかった衝撃で浮き上がり、歩道に押し出されました。

一方、赤い車はバンパーが外れるなどフロント部分が大破。ガードパイプにぶつかり停止しました。

衝突後、赤い車の助手席から白いシャツの男性が降りてくると、すぐにぶつかった相手の車に駆け寄り安否を確認していました。

警察によると、ぶつかられた緑の車に乗っていた4人が、ひざの打撲などのけがをしたといいます。

しかし、なぜ見通しのいい交差点であるにもかかわらず、出合い頭に衝突してしまったのでしょうか。

事故直前、赤い車の前方の信号は完全に赤です。
まるで信号が見えていないかのように、スピードを落とすことなく、ノーブレーキで交差点に進入してきた赤い車。

その理由について撮影者は、「また事故かと。この3年間で5件、6件、7件。事故があった信号機は右にある」と現場では事故が相次いでいるといい、信号の位置が原因ではないかといいます。

確かに、赤い車のドライバー目線で見ると、信号機は走行車線の上ではなく反対車線に設置されています。

事故の映像を見た交通事故鑑定人・中島博史さんは「（反対車線のみの信号は）珍しい例ではある。（ドライバーは）信号があることがわかっていなかった可能性が高い。ここ（自分の車線上）にあるはずという思い込みは危険。広く視野を持って確認しながら運転しなくてはいけない」と話します。

警察は、赤い車に乗っていたドライバーについて、過失運転致傷の疑いも視野に入れ捜査しています。

ＦＮＮニュース