
みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
自己という存在の価値を
過剰に大きく見せようとする人たちがいます。
人には、承認欲求というものがありますので、
他人に認めてもらいたいと思うのは、ごく自然なことです。
承認欲求以外にも、様々な欲求がありますが、
バランス良く適度にあることは、人として必要な事です。
だけど、何事も過剰なのは良くないです。
その人たちの中でも、ひどいと思うのは、
過去の偉大な人を持ち出してくる事です。
「私は、〇〇の生まれ変わりである」
というような事を言っている人たちです。
その内容が正しいかどうかではありません。
その人の過去世がどのような人であろうとも
現在、どうであるかが問われるのではないでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『米粒のような存在』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
自己という存在の価値を
過剰に大きく見せようとする人たちがいます。
人には、承認欲求というものがありますので、
他人に認めてもらいたいと思うのは、ごく自然なことです。
承認欲求以外にも、様々な欲求がありますが、
バランス良く適度にあることは、人として必要な事です。
だけど、何事も過剰なのは良くないです。
その人たちの中でも、ひどいと思うのは、
過去の偉大な人を持ち出してくる事です。
「私は、〇〇の生まれ変わりである」
というような事を言っている人たちです。
その内容が正しいかどうかではありません。
その人の過去世がどのような人であろうとも
現在、どうであるかが問われるのではないでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『米粒のような存在』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。