第7話 感想
オクルス「一つ、裁定者は裁定を辞めることが出来ない。そのために存在しているから。
二つ、裁定者は、死を経験できない。人間に近づいてしまうから。
三つ、裁定者は感情を知ることが出来ない。彼らは人形だから。」
勝っ手にしゃべり出した!?(笑)
ノエム「裁定出来なかったこと?」
ギンティ「ああ、そうだ。あるか?」
ノエム「ない。」
トリア「ないね。」
裁定出来なかったのか!
ラテン語でノエムは、9 トリアは3の意。
ギンティがトリアを見ていたのは、マユと同じ女性だから?
デキムを見て、「チッ・・」と言ったのは、デキムが平然と人間(黒髪の女)を助手に充てているからかな。
黒髪の女「あれ、お酒の本ばっかりだったのに。」
CHAWOTを置いたのは、ノーナなのか・・?
「あたし、死んだんだ。」
その自覚は、あったものだと(笑)
この感じだと、黒髪の女=人形の可能性は低いなw
デキム「もしかしたら、クイーンの忘れ物かもしれません。」
黒髪の女「クイーン・・誰?」
デキム「クイーンデキムの元・裁定者です。」
そうだったの!?(笑)
この前の謎の衣装は、彼女のモノ?
~過去(クイーンデキムにデキム就任)~
クラヴィス「ギンティは、20Fでしょ。たいして変わんないじゃんw」
確 か に ! (笑)
クイーン「よろしく!どっちがデキムになる子?」
もしかして、店の名前が裁定者の名前に充てられてるの?(;・∀・)
そして、裁定者はやめられないかったんじゃ・・(笑)
ノーナ「はいこれ。」
それは、インチキアイテム!www
デキム「私は生を全うした人間の事を尊敬しています。」
ノーナはこの言葉から、デキムにある可能性に賭けて見たくなったのかな。
水槽越しからの過去から現在に移り変わる演出が良いなあ!
デキム「趣味?ノーナさんですね。違います。」
ノーナからも同じことを聞かれたのかな?
クイーン「死者の記憶を編集するのって、大変なのよ。」
なぜ、黒髪の女の記憶はなかったんだろうか・・。
未だに名前すら思い出せないなんて;;
クイーン「やっぱり無理なんだよ。裁定者に人間の感情を植え付けるなんて。」
!?
ノーナは、デキムに感情を植え付けるために、黒髪の女を寄越したのかもしれない。
これが、オクルスにバレたら、消されるのかな?
そもそも、裁定者が人間たらしめないようにしているのは、やはり裁定に不具合が生じるとか平等にならない可能性を考慮した結果なんだろうか。
デキム「裁定に支障をきたす場合もあるので、裁定者は一定期間でお客様の記憶を忘れるように作られているのです。」
じゃあ、デキムは忘れる前に人形の製作に取り掛かるのか、仕事と両立はハードなんじゃ?
「裁定を終えた後、お客様の体は人形へと戻ります。通常は廃棄しているのですが、私はそれをもらっています。生を全うした人間達、その全てがなかったことになってしまうのが嫌なんです。」
え?お客様は、魂が入った人形だったの!?
デキムは、お客様を忘れたくないという気持ちから、人形を作っていたのか。
ギンティ「こいつさえ、居なければ。」
裁定出来なかったのは、マユだけw
原田くんは、どっちだったんだろう?
ギンティもまた、変わってきているのかも。
オクルス「おや?この絵本は、チャボット・・。」
(;´・ω・)
ノーナ「気に入ったから、(現世から)取り寄せたの。」
密林ですか?www
検索しても、現世には見当たりませんがwww
「マズったかな・・。」
オクルスって結構鋭いのかな。
今回、お酒がテーマで、よく出ていたけれど。
タイトルの「ポイズン」には、「飲み物」という意味があるので
タイトル通り「お酒」が出ていたのかもしれない。
黒髪の女は人間だとした方が自然か。
ノーナの目的が、人間の感情を持った裁定者の裁定を見る事にあるのなら、
デキムの近くに人間を置いて、それを覚えさせようとしているのかもしれない。(黒髪の女の記憶は、情報部に潜り込んだノーナが操作した?)
裁定者が、お客様の記憶を忘れるよう出来ている真意は、裁定者が人間に近づく恐れがあるからなのか?
けれど、オクルスは、デキムとギンティの側に人間がいることを、知らないのだろうか・・(遊び過ぎ?www)。
Cパート!!!
カストラ「ノーナ、焦ってるな。」
ノーナ「うんぅ、元々時間がないだけ。」
あーわかんね。
「記憶のない人間は存在しない」というノーナの言葉を信じるなら、黒髪の女はノーナが作りだした人形で
偽の記憶を埋め込んである可能性があり、
時間がないというのは、「黒髪の女が存在できる時間」を指しているのかもしれない。
という風な考えはあるのだけれど、
人間味あるデキムにしたいんなら、普通は人形を充てないだろうw
人形でないにしても、人間としてここに長くいられないのかもしれない。
もしくは、ノーナ自身の存在が危ういから?
次回「デス・ラリー」予告
クイーンデキムに人を殺めたことのある客が来店することになり、黒髪の女は不安を隠せない。送られてきたのは島田と辰巳という、どちらも殺人犯とは思えないごく普通の男性二人。「ゲームに勝利するまで外に出られない」というデキムの話に、手分けして出口を探しはじめる。その最中、島田は自分の荷物の中から血まみれの包丁を見つける。動揺し包丁を隠す島田と自らを刑事と語る辰巳。そんな二人が戦うことになるゲームとは。
カストラの言ってた「タグ付き」ってこれの事だったのか!

だめだこの人、早くなんとかしないと!(笑)
名前は、クイーンデキムから来てたんだなw
オクルス「一つ、裁定者は裁定を辞めることが出来ない。そのために存在しているから。
二つ、裁定者は、死を経験できない。人間に近づいてしまうから。
三つ、裁定者は感情を知ることが出来ない。彼らは人形だから。」
勝っ手にしゃべり出した!?(笑)
ノエム「裁定出来なかったこと?」
ギンティ「ああ、そうだ。あるか?」
ノエム「ない。」
トリア「ないね。」
裁定出来なかったのか!
ラテン語でノエムは、9 トリアは3の意。
ギンティがトリアを見ていたのは、マユと同じ女性だから?
デキムを見て、「チッ・・」と言ったのは、デキムが平然と人間(黒髪の女)を助手に充てているからかな。
黒髪の女「あれ、お酒の本ばっかりだったのに。」
CHAWOTを置いたのは、ノーナなのか・・?
「あたし、死んだんだ。」
その自覚は、あったものだと(笑)
この感じだと、黒髪の女=人形の可能性は低いなw
デキム「もしかしたら、クイーンの忘れ物かもしれません。」
黒髪の女「クイーン・・誰?」
デキム「クイーンデキムの元・裁定者です。」
そうだったの!?(笑)
この前の謎の衣装は、彼女のモノ?
~過去(クイーンデキムにデキム就任)~
クラヴィス「ギンティは、20Fでしょ。たいして変わんないじゃんw」
確 か に ! (笑)
クイーン「よろしく!どっちがデキムになる子?」
もしかして、店の名前が裁定者の名前に充てられてるの?(;・∀・)
そして、裁定者はやめられないかったんじゃ・・(笑)
ノーナ「はいこれ。」
それは、インチキアイテム!www
デキム「私は生を全うした人間の事を尊敬しています。」
ノーナはこの言葉から、デキムにある可能性に賭けて見たくなったのかな。
水槽越しからの過去から現在に移り変わる演出が良いなあ!
デキム「趣味?ノーナさんですね。違います。」
ノーナからも同じことを聞かれたのかな?
クイーン「死者の記憶を編集するのって、大変なのよ。」
なぜ、黒髪の女の記憶はなかったんだろうか・・。
未だに名前すら思い出せないなんて;;
クイーン「やっぱり無理なんだよ。裁定者に人間の感情を植え付けるなんて。」
!?
ノーナは、デキムに感情を植え付けるために、黒髪の女を寄越したのかもしれない。
これが、オクルスにバレたら、消されるのかな?
そもそも、裁定者が人間たらしめないようにしているのは、やはり裁定に不具合が生じるとか平等にならない可能性を考慮した結果なんだろうか。
デキム「裁定に支障をきたす場合もあるので、裁定者は一定期間でお客様の記憶を忘れるように作られているのです。」
じゃあ、デキムは忘れる前に人形の製作に取り掛かるのか、仕事と両立はハードなんじゃ?
「裁定を終えた後、お客様の体は人形へと戻ります。通常は廃棄しているのですが、私はそれをもらっています。生を全うした人間達、その全てがなかったことになってしまうのが嫌なんです。」
え?お客様は、魂が入った人形だったの!?
デキムは、お客様を忘れたくないという気持ちから、人形を作っていたのか。
ギンティ「こいつさえ、居なければ。」
裁定出来なかったのは、マユだけw
原田くんは、どっちだったんだろう?
ギンティもまた、変わってきているのかも。
オクルス「おや?この絵本は、チャボット・・。」
(;´・ω・)
ノーナ「気に入ったから、(現世から)取り寄せたの。」
密林ですか?www
検索しても、現世には見当たりませんがwww
「マズったかな・・。」
オクルスって結構鋭いのかな。
今回、お酒がテーマで、よく出ていたけれど。
タイトルの「ポイズン」には、「飲み物」という意味があるので
タイトル通り「お酒」が出ていたのかもしれない。
黒髪の女は人間だとした方が自然か。
ノーナの目的が、人間の感情を持った裁定者の裁定を見る事にあるのなら、
デキムの近くに人間を置いて、それを覚えさせようとしているのかもしれない。(黒髪の女の記憶は、情報部に潜り込んだノーナが操作した?)
裁定者が、お客様の記憶を忘れるよう出来ている真意は、裁定者が人間に近づく恐れがあるからなのか?
けれど、オクルスは、デキムとギンティの側に人間がいることを、知らないのだろうか・・(遊び過ぎ?www)。
Cパート!!!
カストラ「ノーナ、焦ってるな。」
ノーナ「うんぅ、元々時間がないだけ。」
あーわかんね。
「記憶のない人間は存在しない」というノーナの言葉を信じるなら、黒髪の女はノーナが作りだした人形で
偽の記憶を埋め込んである可能性があり、
時間がないというのは、「黒髪の女が存在できる時間」を指しているのかもしれない。
という風な考えはあるのだけれど、
人間味あるデキムにしたいんなら、普通は人形を充てないだろうw
人形でないにしても、人間としてここに長くいられないのかもしれない。
もしくは、ノーナ自身の存在が危ういから?
次回「デス・ラリー」予告
クイーンデキムに人を殺めたことのある客が来店することになり、黒髪の女は不安を隠せない。送られてきたのは島田と辰巳という、どちらも殺人犯とは思えないごく普通の男性二人。「ゲームに勝利するまで外に出られない」というデキムの話に、手分けして出口を探しはじめる。その最中、島田は自分の荷物の中から血まみれの包丁を見つける。動揺し包丁を隠す島田と自らを刑事と語る辰巳。そんな二人が戦うことになるゲームとは。
カストラの言ってた「タグ付き」ってこれの事だったのか!

だめだこの人、早くなんとかしないと!(笑)
名前は、クイーンデキムから来てたんだなw