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つれづれ~珈琲はブラックで・・

ボチボチ、不定期更新しています。

甲鉄城のカバネリ 第12話「甲鉄城」

2016-07-17 18:25:44 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

美馬の計略と、ヌエとなった無名、そして流入したカバネにより、金剛郭は崩壊しつつあった。

そこに生駒が到着する。

自らの体を再び改造した生駒は、無名を救うために、敵だらけの金剛郭に踏み込んでいく。



最終話 感想

あの石、無名が持ってたのか(;・∀・)

無名の精神世界での衣装変えは、ファンサービス?w

なんだか、アシタカとサンを見ているようだった(笑)

白血漿って、カバネリを普通の人間に戻せるわけじゃないの?

ヒロインにはもっと主人公を丁重に扱ってほしかった件w

カバネリの無名がジャンプして、甲鉄城に飛び移れるのは分かるけれど

来栖の身体能力どうなってるんだよwww

頬染め来栖( *´艸`)

美馬が生駒に白血漿を打ったのは、称賛の表れ?

侑那「加速します。」

だから、なぜ脱ぐwww



甲鉄城はどこへ向かったの・・

甲鉄城のカバネリ 第11話「燃える命」

2016-07-17 17:46:42 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

美馬は、父親である現将軍・興匡と10年ぶりの再会を果たす。

その裏で無名のヌエを準備しつつ。

一方、なんとか一命を取り留めた生駒だったが、自信と気力を失い、心が縮こまっていた。

カバネを見ても怯えることしかできない生駒だが……。


第十一話 感想

ここにきて主人公のイメチェン(笑)

これが伏線だったら、凄いが・・早く金剛郭へ向ってくれw

来栖とあのカバネ研究者が一緒に、生駒の元へやってくるとは。

異様に髪の毛伸びてる来栖、髭は生えないのかwww

一度堕ちてからの立ち直り早っw

これからは、もう生駒じゃなくて生駒さん、だからなっ!('Д')

蝶の件は、西洋から来ているのだけれど、確かカバネもそこから来てるんだよね。

何か、関係があるのかな。

とにかく、逞生と無名は助かってほしい。

おい、生駒さんはどうなるんだ?



甲鉄城のカバネリ 第10話「攻め上ぐ弱者」

2016-07-17 16:43:04 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

克城に連結された甲鉄城では、逞生たちが狩方衆の厳しい管理下に置かれ、血を採取されていた。

絶望する人々の中で、生駒は諦めず反攻作戦を企図する。

自由と誇りと、無名を取り戻すために。



第十話 感想

巣刈さん、叩かれるw

逞生は、死亡フラグ立ててったけ?

まだ生きているはず・・だと思いたい。

何か懐に入れてた可能性もあるんじゃw

生駒が操られた無名にやられてしまったぁああああああああ(´゚д゚`)

美馬、鬼畜過ぎるわー。

あの石は、伏線なのだろうか?

来栖は、次回出てくるかなw


甲鉄城のカバネリ 第9話「滅びの牙」

2016-07-17 15:26:49 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

甲鉄城は金剛郭へ至る最後の砦−−磐戸駅に到着する。

幕府は、民衆の声望を集める美馬を警戒し、金剛郭への道を閉ざそうとするが、

美馬は磐戸駅の領主に会談を求め……。

ついに、美馬と狩方衆による倒幕が始まったのだ。


第九話 感想

美馬の10年越しの恨みが、酷い・・・('Д')

なんといっても、無名が可哀想な回だった。

ずっと信じていた美馬に裏切られ、お姉さん的存在であったホロビもその美馬によって殺されてしまった。

無名もホロビのような実験体になりそうな感じ。

生駒がそれを阻止できるのだろうか?

来栖が無事かも気になるなぁ。

サブタイは、滅びとホロビを掛けているのかな。


甲鉄城のカバネリ 第8話「黙す狩人」

2016-06-05 14:48:56 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

無名の慕う兄様は、カバネを狩る特殊部隊――狩方衆を率いる美馬だった。

だが、人々から英雄と讃えられる美馬のことを、生駒は信じられない。

彼こそが、無名をカバネリにした元凶だったからだ。


第八話 感想

美馬「いえ、妹ではありません。」

無名を助けたのは、美馬だったのかな。

美馬「既に勘当された身ですよ。父でも子でもありません。」

美馬って、金剛郭にいるものだと思ってたわw

美馬「総員、突撃!」

なんでバイクが!?(汗)

美馬の馬の登場がタイムリーすぎてw

美馬の刀の刀身にもカバネリの心臓被膜が施されていた…。

巣刈「カバネリがもう一人?!」

よく見えたなwww


やはり、カバネリ施術は存在するようだ。

ホロビと無名のコンビ攻撃が華麗過ぎてw

美馬「榎久か?」

暗殺になっていない件について(笑)

美馬「しかし、この辺りはまだ物騒だ。よかったら我々が甲鉄城を警護しましょう。」

狙いは甲鉄城か!

生駒「美馬…アイツは英雄なんかじゃない。あの時、アイツは笑ったんだッ!」

美馬は野望の為には手段を選ばない人物に見える。

野望=倒幕の為に金剛郭へ入れる甲鉄城が必要なのかな。

無名は自分でカバネリになる事を望んだって言っているけれど、

間接的に美馬がそう仕向けたともとれる。

美馬の倒幕動機は、10年前にカバネの群れの中で置き去りにされた事からか。

幕府の上の者の仕業みたいだけれど。

生駒はカバネの存在(声)がわかるんだな、どこかの巨人の国の人みたいだw

なんか無名が、宗次郎とミカサなキャラ設定に思えたw

あれだけアザを隠していたのは、施術跡を見られたくなかったのだろうけれど

美馬に裸を見られていたのは、大丈夫なのか(笑)

それだけ、美馬の事を義兄として信頼しているのだろうか。

妹のように見てくれているのは、美馬ではなく生駒の方なんだけどなぁ…。