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つれづれ~珈琲はブラックで・・

ボチボチ、不定期更新しています。

甲鉄城のカバネリ 第7話「天に願う」

2016-06-04 14:59:25 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

人の暮らす倭文駅に着いた生駒たちは買い出しに出かけ、久しぶりの平安を味わう。

一方、菖蒲は食料の交渉をするも、どの駅も食料は貴重で・・・。



第七話 感想

無名「カバネリはね、まねが上手なの。」

どこのコピー忍者だよ(笑)

生駒「倭文駅だ。」

これで、「しとりえき」と読める人がどれだけいるものかw

菖蒲「お金の事ならこちらを。」

来栖「菖蒲様、それは…。」

(=^・^=)っ【ポケットマネ~】(違

父上からのってやつかな。

ほぼ裸の無名しゃん!(*ノωノ)

全国の無名ファンにとって出血大サービス回、確定ですな!(゚∀゚)

背中の傷跡は、結構ピックアップされるけれど、あれはカバネリの手術跡?

無名さんが細巨乳なのもカバネリの仕業ですか?|д゚)

無名「久しぶりに着替えるのも悪くないよね?」

やめて!全国の無名ファンが萌え死んじゃうw

鰍「これまとめて買うから、半額にして。」

ジャパネット鰍(笑)

逞生「へっ、武士なんてカバネに比べりゃ全然だぜ。」

おまいうwww

生駒「あっ、そうだ。それで噴流弾っていうのはですね。」

噴流弾オタクはかく語るw

巣刈「少なくとも、俺は教えて欲しかった。」

自分がしてほしい事が常に、他人がしてほしい事だとは限らないんじゃない?

男の子「絶対、帰ってくるって…」

よぉボウズ、知ってるか?

死亡フラグという言葉をなッ!

菖蒲「く・・・来栖!これは、ひょの・・・。」

な、なにも見なかった( ̄▽ ̄)

来栖「もう少し待ってみよう。」

吉備士「いいのか?交渉を急がな・・・」

来栖「もう少しだけだ。」

www

生駒「いや、俺は決めた。お前を人間に戻す。」

このアニメは、カバネ駆逐して田んぼ作れるようにして、カバネリを人間にする

で完結みたいw

美馬「輪廻の果報があらんことを。」

まさかの美馬=兄さま(;´Д`)

まあ、予想していた人はいたろうね(笑)

無名ちゃんの本名「ほづみ(穂積?)」を棄てさせたこと所詮この世は弱肉強食思想を植え付けたのも

彼女を強くするためだったんじゃないかなあ。カバネに負けないように。

ほづみって、インファイトはんぱなく強そうだけれど(笑)

小源太が言ってた「10年前の出来事」が気になるな。

来栖の願いもだけれどw

話に相応しい回だった~★

甲鉄城のカバネリ 第6話「集う光」

2016-06-04 12:10:11 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

甲鉄城はカバネの塊・黒煙りを前に立ち往生していた。

一方、生駒と無名は廃駅の底に落ちていた。

絶望的な状況で、それでも生駒は前を向いた。


第六話 感想

黒煙りって、どうやって動いてるの?(笑)


無名「私は弱くないのに!やだカバネになりたくない!」

生駒に血を飲まされる無名が可愛い(*´▽`*)

もはや、黒煙りがカオナシにしか見えないw

無名「おデブ、ぎりっぎりまで引き付けてね。」


お、おデブって・・^^;

来栖「使わせてもらうぞ。」

生駒「死んでも武器のせいにするなよ。」

来栖「抜かせ。」

なにこの二人、カッコ良い!(゚Д゚)ノ

侑那「圧力制限を解放します!」

なぜ脱いだ?!

お前はピッ○ロか!

少し早めのクールビズ(笑)

融合群体の心臓であるカバネが、まさかの無名回想に出てきた戦友だったとは(;´Д`)

無名の弱肉強食思想は、兄さまから影響を受けている?

幼い無名を救ったのは、誰だったのか…。

ラストのみんなで窮地を脱するシーンは好きだなー(゚∀゚)

尺的に歓声まで聞けなかったのが残念だけれど。




甲鉄城のカバネリ 第5話「逃げられぬ闇」

2016-06-04 08:19:29 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

八代駅の生存者の中に、無名の昔なじみ榎久がいた。

彼に弱くなったと指摘され焦った無名は、無謀な戦いを行い窮地に陥ってしまう。


第五話 感想

無名ちゃん、怖いよ(´゚д゚`)

鈴木「2人のツラヌキ筒を参考にしてインベントした噴流弾です。」

鈴木ぐう有能(笑)

OPで刀の刀身に模様があったのけれど、あれカバネの心臓被膜だったのか。

無名「子どもが怖がっているでしょうが。」

あんたにだよ!(笑)

榎久「幕府の連中が大量に武器を仕入れていった。カバネ用じゃない人を殺す武器だ。」

謀反ですかな?

無名「そんなことをしても兄さまのところへは戻れないよ。」

足を怪我したから、前線を退いたのだろうか。

榎久「使命を果たせ無名。人でいられるうちに。」

人でいられるうちに!?

ど、どういうことだってばよ(;´Д`)

もしかすると、無名は人工的なカバネリだから、疲労がハンパない?

そして最期はカバネになっちゃうのかな(-_-;)

無名「だって、犬が脚を怪我をしたら、なんの役にも立たないでしょ?」

榎久か?榎久のことかーーーーーーっ!(笑)

菖蒲「まさか、あれが黒煙り?」

なんだ…あれ(;゚Д゚)

無名さんより怖い(笑)


無名を庇った生駒は大丈夫だろうか・・・

ま、主人公だから大丈夫か\(^o^)/←


甲鉄城のカバネリ第4話「流る血潮」

2016-05-08 12:00:21 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

生駒達が最後尾車両に閉じ込められた結果、甲鉄城の戦力が落ちてしまった。

中には歴戦のカバネ・ワザトリがいて・・・。


第四話 感想

来栖「女カバネ」

無名「カバネリ。」

そこが重要なのですよw

「無理やりはやらないことにしているの。」

全国の無名ファンが全力で挙手していますw

「ワザトリだ。戦を重ねて戦い方を覚えてる。手ごわいよ。」

なんかBOSSみたいなのが

出てきたぁあああああああああ!(;゚Д゚)


吉備土「カバネリの戦い方を見たろ。接近戦は有効だ。」

いやいや、あの人たち、尋常じゃあないから参考にならないよw

無名「そんときはあんた一人だよ。できる?」

生駒、はじめてのたたかい(笑)

菖蒲「カバネが剣術を使うのですか?」

ワザトリ「いつから…カバネが剣術を使わないと錯覚していた?(ニヤリ)」

無名「起きた時、あんたが死体になってたら、私…困るからね。」

その時、全国の無名ファンが死んだ…無名さんがおしとやかな少女に見えた瞬間である(笑)

菖蒲「これは契約です。私の血と引き換えに…生駒!戦いなさい!」

あれ、このアニメどこかで・・・w

生駒「動きが大き過ぎだな。全然なってないぜぇ!」

ワザトリさんも疲れたんじゃ?w

裏拳ッ?!www


吉備土「たしかに、あいつらは戦力になる。」

この人、武士なのに柔らかいよな。

まさか!?柔軟剤、使ってるのか?←

―――

いやあ~、戦闘シーンがキレッキレでBGMはカッコよくてで見入っちゃってたわ。

菖蒲の好物はお饅頭なんですね。視聴者としては、貴女のお饅頭が食べt・・w

いつのまにか「カバネリ」が浸透している件と

ワザトリが持っていた刀の切れ味がハンパなかった件(おかしいだろw)について(笑)

戦わない無名さん((*´Д`)ハァハァ)にキュンときた人も多かったのでは?(。-`ω-)←

彼女が「カバネ」について詳しいのが気になるな。

なんとなく、生駒との恋愛フラグにもとれる発言があったけれど、

実は、生駒をカバネリの実験体として見ているという恐ろしい考えもできるw

ついに、甲鉄城のカバネリがスタートしたっていう感じかな。


甲鉄城のカバネリ第3話「捧げる祈り」

2016-04-29 13:15:19 | 甲鉄城のカバネリ
あらすじ

甲鉄城は幕府の要害・金剛郭を目指すが、人々はカバネリである生駒無名を追い出そうとする。
急遽リーダーとなった菖蒲にそれを治める力は無かったが…。

第三話 感想

無名「私を乗せてってよ。その代り、この車両からそっちへは行かないからさ。」

よし、みんな聞いたな?聞いたよな?(゚∀゚)

生駒「おい。まだ俺がしゃべ・・・あっ!!あ・・・。」

どうやら私は、とんだ勘違いをしていたようだ。

前回、首切りの無名と称していたが…実は彼女はッ、玉げ・・・あっ!あ・・・(゚Д゚)。

無名「まあ、断られても乗るけどね。」

えー、ただいまからーこちらの車両はードМ専用車両となりますのでー

一般の方は、絶対に近づかないでください!(笑)

鈴木「サイドから見ないとわかりませーん。」

なにこの人、片言なんですけど…もしかして、ボンジュールって省略されてません?w
サイドから再度みるんですねわかりマース(笑)
けれど、それじゃあサイドから来る障害物がわからなくてーとってもデンジャラスDEATH。

来栖「今のご老中は、菖蒲様の叔父にあたるお方だ。むげにはしない。」

おい!遠回しに菖蒲様を通行手形みたく言うのは、あ…おやめなさい!w

無名「兄さまと約束したからね。言えないけど、大事な用なんだよ。」

左手で「軍子兵法」読みながら、右手で「けん玉」しているだとッ!?

  「あんたなら、カバネにかまれても平気でしょ?」

ひでえwww

おい、ヒーラーはどこだ?w

  「今のままじゃ、盾としても頼りなさ過ぎ!」

無名さん、全国の無名ナイトが全力で挙手してますよw

  「クルッと回ってチョンチョンパッだよ。全然なってないよ!」

そんな米の炊き方(始めチョロチョロ中パッパ)みたいに言われても

全 然 ワ カ ラ ナ イ ヨ !(;´・ω・)

あなたの師匠は、具志堅さんですか?w

生駒「戻れ無名!さっきボイラー車から出ないって約束してただろ?」

そうだ、そうだー!('Д')ノ

無名「ちょっと邪魔しないで!」

ふぁっ?!(´゚д゚`)

菖蒲「これでも彼が、われらの敵だと思う者は、どうぞここに上がってきてください。」

あれ?こんな場面を前にも見た気がするような…まあ、よくある話だよね?

アルミン「・・・」

  「生駒!?どうしたのですか?」

いや、そんなことより←
いつから呼び捨てで呼ぶように?w

  「生駒!?あなたは…」

地震で放送が遅れているというのに、3話で放送を打ち切るつもりなの?w


―――

生駒の右手の小石は、河川敷で拾ったただの小石だと!?w

特別な力とかはないのかな?

無名もカバネを倒す事をただ愉しんでいるという感じではないので、家族をやられた憎しみも含まれてるのかも。

金剛郭は、カバネ研究の最先端。カバネの事を詳しく知りたい生駒はそこへ行きたい。

また、無名は金剛郭に居る兄さまと約束があるという理由からそこへ向かっていた。

二人の目的地が合致したわけだし、最終的に金剛郭でカバネの真実が明らかになりそうだ。

なぜ、無名は金剛郭に兄さまといなかったんだろう。修行も兼ねて全国行脚してたのか?

それとも、カバネリという存在を忌み嫌われていて出て行ったのかな。

カバネのお腹の中に赤ちゃんがいると聞いた時の無名の悲痛な顔が印象的だったなあ。

生駒と菖蒲の方も気になるなw