狂おしいほどの恋がしたい

夜眠れないほど
狂おしいほどの恋をしたい

きみの瞳にうつる
すべてに嫉妬をしてしまいそうな

朝起きてから眠るまで
ずっとずっと君のことだけを考えていられるような

ふっときがついたら
唇から君の名前が
吐息とともにあふれるくらい

君に逢いたくて
逢いたくて

声が聞きたくて

抱きしめたくて

自分の心の半分が
君とともに生活をしているような


そんな狂おしいほどの恋をしたい

君が・・・・

君が（オリジナルポエム）

君がぼくをみてほほ笑んだ
その微笑みはとびきりのダイヤモンドよりも
僕には輝いて見えた


君に恋をしてから
君のしぐさがとてもとても
愛おしく感じる


君が
君が
君の心が

僕のそばにいてくれるから
明日もまた
頑張れる

君に再び会う日を楽しみに
僕は

明日もがんばろう


・・・で一夜明けて・・・・


新しい朝が来た　希望の朝が♪

という曲が急に頭を流れてきました・・・・・・



（希望）オリジナルポエム



朝日とともに希望という
宝物がたくさん生み出される

その希望を捕まえて自分のポケットにしまうのも

その希望を無視して

どうせ今日も昨日の続きさと思うのも

自分次第

明日は明日の風がふくってあったでしょう・・・

こんな小さな希望でもつかんで大事に育てれば

やはてあなたの夢の種になり

大きな花をさかせるよ・・・