料理は材料

どう考えても失敗する要因のない料理で失敗すると凹みませんか。


かけそばで料理失敗しました。


茹でて汁に入れるだけなんですけど。


……納得できねぇ！！（ガシャーン！）














さて、気を取りなおして。


ようやく積んでいたテイルズオブジアビスを消化しました。


プレイ時間は６０時間そこそこ。


率直な感想としては、「やっぱ一度感じた不快感は最後まで消えないんだなぁ」。


アニスがなぁ…！！


嫌いなんです。


可愛いとは思うし、序盤はよかったんだ！　媚びてたし！（何


途中のアクゼリュスのシーンがー……。


私の目からは、「この守銭奴、都合が悪くなるとコレか」って風にしか映らなくて。


このとき芽生えた不快感が最後まで消えなくて。


ＴＲＰＧにも言えますが、不快感を感じさせちゃダメですね！


ヒロインがヒロインとして機能しなくなるっていうか。


全体のストーリーは結構好み。


じゃんじゃかシリアスなシーンが続くなあって見てました。


エンディングも綺麗ですね。


たしかベスト版も出てるので、暇がある人はそこそこオススメ。


やり込まなければまる２日くらいで終わるはずさ！


たぶん。

質問。

「もしも悲しい気持ちやできごとをなかったことにできるなら、あなたは何を捧げますか？」






キャンペーン第３話。


無事？終わりました。


ようやく話が進み始めました。残り３話。


「もしも～」っていうのは、セッション中にＮＰＣから投げかけられた言葉です。


そのときは答えられませんでした。


その言葉を吐いたＮＰＣは、その直前に妹を交通事故で亡くしました。


そして、幸か不幸か、すぐ手元になかったことにできるリセットボタンがあってしまいました。


私のＰＣも、過去に大切なものに失望し目を逸らし生きているというキャラクターだったので


その一言は重かった。　考えさせられました。


空気に呑まれてましたね。


冷静じゃなかったというか。


その場をひとまず抜けたいまらなら答えが出せるんですが。


とりあえず、久々に肌がヒリつく食うか食われるかのセッションをしました。


次回は１２月。　楽しみです、ひたすらに。


考えうる万全の準備、装備、気概で挑んできます。


現時点でこのまま頑張れば、話の主人公にはなれそうな感じ。


物語り全体での比重を考えるなら、現時点で目算２位といったところでしょうか。





うちの部の一部では、ＰＣの動き。


ラストまでの流れを麻雀やボクシングに例える風習があるのですが、今回私の場合。


麻雀だとタンピン。現時点で非三色だそうな。


大物手にしたいところですが……なかなか。


キャンペーンも半分終わったので、もうそろそろ様子見は厳しい感じ。


次回あたり勝負をかけに行ってみます。


なんかちょっとレースしてる気分。

ゴッドメガネ。

１週間も更新をサボってしまいました。


強制されてる訳じゃあないけど、ブログを持っている以上はある程度更新しないとですね。


もう長期休暇で帰省以外じゃ１週間サボったりしませんよ。


……ほ、ホントだよ？（何





さて。


メガネが壊れました。


３年間使ってたメガネです。


３年間の使用でフレーム交換修理２回、レンズ交換１回という二階級特進さんです。


これが交換３回目。


何気なくパ●ミキに持っていって修理してもらおうとしたら…。


「えーと、修理はできるんですが…」


「なにか問題でも？」


「このフレーム、全店舗で残り在庫１個なんですよ」


「え゛。……じゃあ、もう直せないってことですか？」


「はい、そうなりますね」


……もう生産されてないそうです。


気に入ってたのに。


残念至極。


まあ、壊さなきゃいいじゃんって話ですけども。


年１回は必ず壊してる計算になる私に、そんな無理難題を言われても。


……大事に使います、ええ。

喪服でＧＯ

通夜に行ってきました。


片道車で２時間ほど。


死に顔を見て別れを告げてきました。


故人との決別よりも、お母様の痛ましい表情が印象的でした。


早死にはするもんじゃないです。　絶対。


親にあんな顔をさせるなら、そりゃ賽の河原で石積みさせられても文句言えません。




お葬式は明日だそうです。


お葬式には行きませんが。


通夜のあと、親からメールがあったので電話しときました。


なんか自分の声が震えました。


予想以上に、内心しんどかったみたいです。


そんなわけなので今日はお土産の焼き海苔ばりばり食って酒飲んで寝ときますね。

死の恐怖。

部屋でのんびりＧＴに潜っていたら、いきなり電話がかかってきました。


相手はゼミの教授。


明日進路について面接があるので、それかと思って恐る恐る電話に出ました。


必要な書類の証明写真を撮っただけで、あとは何も書いてなかったので。



「ああ、八岐君ですか？●●ですけども……同じゼミの××さんが亡くなりました」


「え……」


「詳しいことは明日、ゼミのときに」


「あ、はい……」



頭が真っ白になりました。


同じゼミになってから半年そこそこ、特に話すほど親しくはなかったです。


顔も、正確には覚えてないです。


髪を染めてて、割りと大人っぽい女性でした。


悲しくは、ないです。


心の中に彼女の占めるスペースはほとんどなかったです。


ただ、怖くなりました。


同い年の、近しい人間がふっと死んでしまったことが。


高齢の方は、確かに若い人よりは死に近いかもしれませんが。


若者でも、ふとしたことで死ぬことはあるんだって。


普段あまり意識しないぶん、冷水をぶっ掛けられたような気分です。


ひとまずは、冥福をお祈りしておきます。

『静かで綺麗で痛みもなくて』

お師匠さんのキャンペーン第二話、終了。


結果は……足踏みって感じです。


与えられたストーリーの消化は果たしましたが、キャラクターのストーリーはほぼ停滞。


まあ爪先ひとつぶんくらいは進んだ、くらいでしょうか。


点数をつけるなら４０点といったところ。


赤点手前ギリギリです。


思考停滞は免れましたが、それに近い状況にはなりました。


理由は、時間配分。


９時間のセッションで、休憩時間が存在しないで夕食も食わずにぶっ通した。


お陰で、後半の集中力の切れ方はかなり致命的。


普段やらないような凡ミスをやらかしてしまいました。


反省。


人間の集中力は持続しないんだって改めて知りました。





と、いうのが昨日の話。正しくは一昨日の話。


今日というか日付またいだので昨日はやっぱりオンラインセッションでした。


なんだ。


１週間はセッションを中心にぐりぐり回ってる気がします。


こちらは元々は先週の日曜にやったやつの、後編でした。


ラストバトルとエンディングだけだったのにギリギリまで時間がかかったのは私のせいです。


たぶん。


……描写が長いんですよね、どうも。


口頭で言う時はついつい省略しちゃうようなのを、オンラインだと拾っちゃう。


まあ、時間を気にしなければ悪癖とは思いません。


指摘されるまでは。



内省評価は、７０点。


キャラクターを単発１話で使い潰す気で作ったのでイベント消化がし易かったです。


使い潰すというと響きが悪いですが、言い換えるとイベント消化というか卒業というか。


キャラクターの物語の、完結ってことです。


そんなわけでそこそこ満足。


気になった点は、幾つか仕込んでたネタが不完全燃焼で火力がちょい弱かったこと。


そのあたりのマイナスが積もり積もって３０点の減算に。


やってては楽しかったですよ。


顔をうずめて深呼吸とかね。


煩悩全開でした。


ごちそうさまでした。（合掌）

今日も今日とてゴーストタウン

ＧＴのやりすぎは身体に毒だと思いマス。


つーかなんでも根詰めてやるのは身体に悪い。




だというのに昨日は衝動的にガングレイヴを一気鑑賞とかしてしまいました。


朝が辛い。マジ辛い。


でもオヤジかっこいい。


とりあえず、ハッピーエンドか？と聞かれると見方によってはと前置きが必要な終わりでした。


ミカさんにゃ幸せになってほしいですけどもね。


でも……生きてたら生きてたで、「それは嘘だろう。ナシだろう」と言ってしまう。


幸せな終わりを願ってやまないけども、同時にそんな終わりは認められないジレンマ。


良作でした。ご馳走さまでした。





ＧＴの方は半ばオートで銀集めしてます。


銀なかなか集まらねぇ。


水練×ゾンビ狩り、銀使いすぎ。


粉塵爆破なんて嫌いです。


でも好き。

気がつけば、日曜

不甲斐なく今週もまた卓が立たず。


だいぶアイターな状況です。


作り途中のシナリオはテコ入れによってとりあえず穴が多数発見され。


二度アイター。


この３連休はずっとセッションです。


初日はナイトウィザードのＧＭ。


キャンペーンの３話目でした。あと残すところ２話。


ボーナストラックを含めるなら３話。


じわじわとＮＰＣが死んでいきました。


某紅茶の偉い人とか。


２日目はＤ＆Ｄ……の、予定だったのですがＧＭが風邪でダウン。


急遽デモンパラサイトのサンプルをすることに。


基本的にダイスで決められるところはダイスで決めたら、えらい人間関係に。


偉い政治家の娘さんと、その同級生。


その同級生の実の父親で政治家のところの家政夫さん。


家政夫さんの別れた奥さんの再婚相手で起業家。


家政夫さんの飼い猫。


ちなみに私、家政夫さんでした。


ＰＣ５人中、一番冷静で信頼があつかったのが猫という体たらく。


でもまあ楽しかったので良し。


そして今日はアルシャードガイア。オンラインセッションです。


ドラさんのところのＡＤシリーズのキャンペーンが終わってちと腑抜けていたので。


これを機にまた精力的に活動していきたいものです。


今回はＰＣ１なので、ウハウハです。


２とか３でも大いに楽しめますが、やはりビバ主人公。


一丁、派手にやってきます。

自宅にいる時間が短いんです（言い訳）

学祭が終わりました。


ゼミの方がメインだったので、部のほうはなんとも。


とりあえず半ＯＧと化した先輩が死ぬほどウザかったです。


意見押し付けて手伝わなくて理屈が通じないって、会話し辛いことこの上なしです。











ま、それは置いておいて。


新しいキャンペーンが始まりました。


ＧＭは私のお師匠さん。


全６話だそうな。


めさめさ面白かったです。


ＦＥＡＲゲーによくあるＰＣ１とかＰＣ４とかいう括りがないので、主役は奪い合いです。


とりあえずキャンペーンとしてのスタートダッシュはまずます。


不慣れな後輩を差し置き、全力でアクセルをベタ踏みしました。


現時点では、主人公の座は手に入れた……ような気がします。


最近の部のシナリオでは極端な話、アクセル踏まなくてもシナリオは進みます。


ＧＭの側から提供されるイベントを丁寧に消化していけば、まず問題はないです。


いっそ、オリジナルな行動は控えめの方がシナリオは安定するんじゃないかってくらい。


なのです、が。


今回のキャンペーンはアクセル踏み込んでます。


斜に構えて受身でいて美味しいところが持っていけるほど甘くないのです。


斜に構えるのならば、絶対に相手がこちらを無視できないような状況を作ってからです。


トリックプレイですね。私は無理です。


シナリオの方向性は、平和な日常生活に入り込んだ異物の排除。


徹底的に日常生活を描いてます。


メシ食ったり学園祭の準備したり、くだらない下ネタで盛り上がったり。


そんなわけなのでストーリーはいまのところ語れるところは無いんですが。


……事件が起きないと記憶に深く残ることってないんですよね、結構。


このブログは自己満足度極大なので、見てる人が意味不明でもいろいろ話が出ると思います。


良くないんでしょうが、平にご容赦を。


私、ウキウキしてるんです。久しぶりに。