たくさんのご来場ありがとうございました。二代目上田馬之助がデビューし、夢路とのタッグで初代プロレスリング九州活性化実行委員会認定九州無差別級タッグチャンピオンになり、メイン終了後はアズールがダークサイドに寝返りました。またシングルの挑戦者決定リーグ戦を行うなど、今後もFTOから目が離せない状況となってきました。
◆8・30(日)プロレスリングFTO~大分プロレス夏伝説~
観衆:422人(満員)
▼第1試合(時間無制限1本勝負)ハンデーキャップマッチ
○幸村ケンシロウ (8分50秒 ケンシロウスペシャル)VS かぼっさん&椎茸男?!●
▼第2試合(30分1本勝負)
○リッキー・フジ VS 鯖王● VS アステカ
(9分39秒 体固め)
※9999
急遽、シングルマッチからアステカが参戦し、3WAYマッチとなる。
三者三様の闘いに観客は盛り上がる。試合は動きに動いたが、最後はリッキーの9999で鯖王が3カウントで負ける。
▼第3試合(30分1本勝負)
○バトル・シャーク (14分38秒 シャーククラッチ) 小川聡●
※アルゼンチンバックブリーカーを切り返して丸め込んだ。
▼第4試合(30分1本勝負)
○高岩竜一 (8分28秒 体固め)KAZE●
※デスバレーボム
▼第5試合(60分1本勝負)
プロレスリング九州活性化実行委員会認定九州無差別級タッグ選手権試合
<王者組>●xXXx&アズールドラゴン (16分33秒 体固め) 富豪富豪夢路&二代目上田馬之助○<挑戦者組>
二代目上田馬之助として、サーベルタイガーの曲にのって入場。試合の序盤は静かな展開で始まったが、夢路がアズールを場外に落としたと同時に馬之助は場外で暴れ出す!そのままアズールを捕まえる。
暫定王者チームは、連携などを交え攻めていくが、途中、アズールが失神してしまい戦闘不能に…xXXxひとりで奮闘するも、馬之助が背後から竹刀でめったうち!最後は、竹刀を首にかけてネックブリーカーの要領で締め上げ、そこに夢路が頭突きを喰らわせ、竹刀を首にかけたまま、ネックブリーカーで3カウント。富豪富豪夢路&二代目上田馬之助組が初代プロレスリング九州活性化実行委員会認定九州無差別級タッグチャンピオンとなる。
▼第6試合(時間無制限1本勝負)
夏伝説スペシャルタッグマッチ
●スカルリーパーA-Ji&後藤達俊 (18分01分 体固め) 大森隆男○&エル・サムライ
※アックスボンバー
豪華な顔ぶれの入場に場内はヒートアップ。A-ji以外は、メジャーの選手ばかりの中で、A-jiは闘い抜く。DARK SIDEのセコンドには、セミでベルトを奪った夢路と馬之助も付き、徐々にDARK SIDEのペースに。サムライが捕まるが、大森が奮闘し、最後はアックスボンバーがA-jiに炸裂し、3カウント。
A-jiは試合後に、『メジャーの選手の中で、ローカルレスラーの俺が闘い抜いたぞ!まだまだFTOは凄い選手を呼んでいくぞ!FTOも今年で5周年。一緒に夢を観ようぜ!』
そして『今日は負けたけど、シングルの暫定王者は俺だ!俺に挑戦してくる奴はいないのか?ベルトが欲しくないのか!』というとリング上には九州の選手が集まり、大乱闘に…その中で、突如、黒い頭巾を被った選手が現れ、xXXxを椅子でめったうち!頭巾を取ると、中身は黒いマスクを被ったアズールドラゴン!そのままxXXxにムーンサルトプレスを決め、ダークサイドと手を挙げる。アズールがダークサイドに寝返ったことで、場内は騒然…今まで長期に渡りタッグを組んできた、xXXxとアズールだが、今後は対立することに。
また、華☆激のアステカが現れ、暫定のシングル王者A-jiに挑戦する挑戦者を決めるトーナメント戦を行うことが決まった。
◆8・30(日)プロレスリングFTO~大分プロレス夏伝説~
観衆:422人(満員)
▼第1試合(時間無制限1本勝負)ハンデーキャップマッチ
○幸村ケンシロウ (8分50秒 ケンシロウスペシャル)VS かぼっさん&椎茸男?!●
▼第2試合(30分1本勝負)
○リッキー・フジ VS 鯖王● VS アステカ
(9分39秒 体固め)
※9999
急遽、シングルマッチからアステカが参戦し、3WAYマッチとなる。
三者三様の闘いに観客は盛り上がる。試合は動きに動いたが、最後はリッキーの9999で鯖王が3カウントで負ける。
▼第3試合(30分1本勝負)
○バトル・シャーク (14分38秒 シャーククラッチ) 小川聡●
※アルゼンチンバックブリーカーを切り返して丸め込んだ。
▼第4試合(30分1本勝負)
○高岩竜一 (8分28秒 体固め)KAZE●
※デスバレーボム
▼第5試合(60分1本勝負)
プロレスリング九州活性化実行委員会認定九州無差別級タッグ選手権試合
<王者組>●xXXx&アズールドラゴン (16分33秒 体固め) 富豪富豪夢路&二代目上田馬之助○<挑戦者組>
二代目上田馬之助として、サーベルタイガーの曲にのって入場。試合の序盤は静かな展開で始まったが、夢路がアズールを場外に落としたと同時に馬之助は場外で暴れ出す!そのままアズールを捕まえる。
暫定王者チームは、連携などを交え攻めていくが、途中、アズールが失神してしまい戦闘不能に…xXXxひとりで奮闘するも、馬之助が背後から竹刀でめったうち!最後は、竹刀を首にかけてネックブリーカーの要領で締め上げ、そこに夢路が頭突きを喰らわせ、竹刀を首にかけたまま、ネックブリーカーで3カウント。富豪富豪夢路&二代目上田馬之助組が初代プロレスリング九州活性化実行委員会認定九州無差別級タッグチャンピオンとなる。
▼第6試合(時間無制限1本勝負)
夏伝説スペシャルタッグマッチ
●スカルリーパーA-Ji&後藤達俊 (18分01分 体固め) 大森隆男○&エル・サムライ
※アックスボンバー
豪華な顔ぶれの入場に場内はヒートアップ。A-ji以外は、メジャーの選手ばかりの中で、A-jiは闘い抜く。DARK SIDEのセコンドには、セミでベルトを奪った夢路と馬之助も付き、徐々にDARK SIDEのペースに。サムライが捕まるが、大森が奮闘し、最後はアックスボンバーがA-jiに炸裂し、3カウント。
A-jiは試合後に、『メジャーの選手の中で、ローカルレスラーの俺が闘い抜いたぞ!まだまだFTOは凄い選手を呼んでいくぞ!FTOも今年で5周年。一緒に夢を観ようぜ!』
そして『今日は負けたけど、シングルの暫定王者は俺だ!俺に挑戦してくる奴はいないのか?ベルトが欲しくないのか!』というとリング上には九州の選手が集まり、大乱闘に…その中で、突如、黒い頭巾を被った選手が現れ、xXXxを椅子でめったうち!頭巾を取ると、中身は黒いマスクを被ったアズールドラゴン!そのままxXXxにムーンサルトプレスを決め、ダークサイドと手を挙げる。アズールがダークサイドに寝返ったことで、場内は騒然…今まで長期に渡りタッグを組んできた、xXXxとアズールだが、今後は対立することに。
また、華☆激のアステカが現れ、暫定のシングル王者A-jiに挑戦する挑戦者を決めるトーナメント戦を行うことが決まった。