自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

3か月が過ぎようとしている。

2014-03-27 07:21:36 | ひとり言
昨日、うれしいメールが届きました。


実家に帰っていたNMKさんから。


「産まれました。3082gの男の子でしたー」


二人目のBABY。


そして、二人目の男の子です。


2014年に入って、早3か月が過ぎようとしている。


大きな変化はないような気がしていても、こうやって「何か」は確実に変化し成長している。


ボクの日常には、そんなに大きな変化はないけれど、いや、感じていないけれど、確実に時は進み変化は起きているはず。


そう言えば、わずか3か月前にボクは、


「今年は丁寧に生きる」と決めていた。


雑然としているオフィスのデスク、同じようにPCのデスクトップも未整理のまま。


あれも、これも途中でストップしている。



父親の眠る、鶴見にある禅寺の玄関や、トイレに


「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」と書いてある。


履物をそろえる、と言う当たり前の事。


でも、心が整っていなければ履物でさえそろえることができない。


自分の部屋の様子が、自分の心そのものである、と言う喩もある。


散らかっていれば、心も散らかっているし、整っていれば、心も整理されているってこと。


今からでも遅くはない。


もう一度仕切り直して、足元を見つめてみることにする。





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