だるまさんがころんだ、っていう遊びがある。
最初が「はじめのいーっぽ」だったような気がする。
この一歩が、その後のいろんなことに影響していくわけだ刈れども、それがどんな一歩であれ、始まったことのあかしでもある。
14期ファシリ生が、動き始めた。
5月にスタートして、この週末が2回目。
そして、さっそく自分で考えたプログラムを仲間たちに実践する、ミニワークのプログラム。
人の前に立ち、さらに自分で考えたプログラムを提供する。
まさに、はじめのいーっぽ、である。
同じクラスの仲間たちしかいないとはいえ、これはなかなかしびれる体験です。
声は震え、指先は冷たくなる、なんていうのは当たり前で、頭の中が真っ白になることもたびたび。
それでも、与えられた一時間を、やり遂げていく力が彼らの中からあふれてくる。
終えた後に、その緊張がとかれた安堵の表情はきらきらと輝いている。
ボクたちは、こうやって安心安全な環境の中ですくすくと成長していく。
その中で、自分の意志を持ち、自分で考え、自分で行動し、自分で創り出したい世界を生み出していく。
ボクは、このクラスをやっていることがとても楽しいし、誇らしい。
さて、今日は6月最後の日。
2014年の半分が過ぎようとしている。
改めて、今年のテーマを振り返ると、、、
そうそう、丁寧に生きる、でした。
一つ一つを、「こなす」のではなく、きちんと向き合って生きてまいります。



最初が「はじめのいーっぽ」だったような気がする。
この一歩が、その後のいろんなことに影響していくわけだ刈れども、それがどんな一歩であれ、始まったことのあかしでもある。
14期ファシリ生が、動き始めた。
5月にスタートして、この週末が2回目。
そして、さっそく自分で考えたプログラムを仲間たちに実践する、ミニワークのプログラム。
人の前に立ち、さらに自分で考えたプログラムを提供する。
まさに、はじめのいーっぽ、である。
同じクラスの仲間たちしかいないとはいえ、これはなかなかしびれる体験です。
声は震え、指先は冷たくなる、なんていうのは当たり前で、頭の中が真っ白になることもたびたび。
それでも、与えられた一時間を、やり遂げていく力が彼らの中からあふれてくる。
終えた後に、その緊張がとかれた安堵の表情はきらきらと輝いている。
ボクたちは、こうやって安心安全な環境の中ですくすくと成長していく。
その中で、自分の意志を持ち、自分で考え、自分で行動し、自分で創り出したい世界を生み出していく。
ボクは、このクラスをやっていることがとても楽しいし、誇らしい。
さて、今日は6月最後の日。
2014年の半分が過ぎようとしている。
改めて、今年のテーマを振り返ると、、、
そうそう、丁寧に生きる、でした。
一つ一つを、「こなす」のではなく、きちんと向き合って生きてまいります。



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