シンガポールに来たものの、シンガポールを味わう暇もなく、昨日はまる一日ラサル大学構内。
アートの大学らしく、そこいら中でパフォーマンスやエキジビションが行われている。

今回の講演は、昼夜の2回。
アートセラピーのマスターを目指す、1年生と2年生35名の学生向けと、夜の部はアートセラピストやアーティスト、さらにはその他のセラピー活動を行っている人たち向け。
学生向けには講演だけでなくワークショップも、ということだったんですが、熱心な質問が多くて時間がなくなり、簡単な実習だけになってしまった。
それでも、スライムを触らせたり、新聞紙を丸めて投げるだけで、学生たちは大興奮。
ロンは自分の教室がメチャクチャになる!と、内心ヒヤヒヤしたらしいけど、新聞紙はゴミ袋に入れてそれがそのままアートにあるのを見て、「スバラシイ!」を連発。
クエストや子ども未来の活動は、とてもユニークで刺激的だったらしく、何人もの学生たちが日本でボランティアをしたいけど可能か?っていう質問があった。
教授のミスターロンも、刺激になったしいろいろ参考になることがたくさんあったと絶賛してくれた。
彼は、カナダ出身でルシールさんを知っていた。
世界は狭い。

夜の部も、熱心な聴衆ばかりで、講演後の質問の時間にお互いの活動の紹介や、今後のコラボレーションの可能性などに話が広がり、ロンも大喜びだった。
今日の一日は、子どもたちが、セントジョセフという小学校に招かれていて、そこの子供たちがプランした一日のプログラムを体験する。
そして、ボクはそのまま夜の飛行機で日本へ。
マーライオンは、何処へ・・・・。


アートの大学らしく、そこいら中でパフォーマンスやエキジビションが行われている。

今回の講演は、昼夜の2回。
アートセラピーのマスターを目指す、1年生と2年生35名の学生向けと、夜の部はアートセラピストやアーティスト、さらにはその他のセラピー活動を行っている人たち向け。
学生向けには講演だけでなくワークショップも、ということだったんですが、熱心な質問が多くて時間がなくなり、簡単な実習だけになってしまった。
それでも、スライムを触らせたり、新聞紙を丸めて投げるだけで、学生たちは大興奮。
ロンは自分の教室がメチャクチャになる!と、内心ヒヤヒヤしたらしいけど、新聞紙はゴミ袋に入れてそれがそのままアートにあるのを見て、「スバラシイ!」を連発。
クエストや子ども未来の活動は、とてもユニークで刺激的だったらしく、何人もの学生たちが日本でボランティアをしたいけど可能か?っていう質問があった。
教授のミスターロンも、刺激になったしいろいろ参考になることがたくさんあったと絶賛してくれた。
彼は、カナダ出身でルシールさんを知っていた。
世界は狭い。

夜の部も、熱心な聴衆ばかりで、講演後の質問の時間にお互いの活動の紹介や、今後のコラボレーションの可能性などに話が広がり、ロンも大喜びだった。
今日の一日は、子どもたちが、セントジョセフという小学校に招かれていて、そこの子供たちがプランした一日のプログラムを体験する。
そして、ボクはそのまま夜の飛行機で日本へ。
マーライオンは、何処へ・・・・。


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