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高校サッカーのインターハイは2回戦。
市立船橋、前橋育英、尚志、桐光学園、矢板中央、明秀日立、青森山田、国見、米子北などが3回戦に進出した。
一方、山梨学院、武南、東福岡、富山第一、帝京長岡などが姿を消した。
帝京長岡って2年前(年度としては2020年度なので3年前)に選手権でイチフナが準々決勝で敗れた相手か。
勝てばリベンジのチャンスだったけどね。
東福岡は米子北に5‐1で大敗。
東福岡が強かった時代を知ってるので、隔世の感があるね。
千葉の市立船橋は熊本の大津と対戦。
東西のプレミアで結果を残すチーム同士らしく、2回戦には勿体ない実力伯仲の試合となり、2‐2からPK戦に突入。
まさかの8‐7ルーズベルトゲームでイチフナに凱歌。
公式戦におけるPK戦の勝率、オレの感覚じゃ2割無いぐらいじゃないかと思うけど、よく勝ったね。
この勢いで節目の二桁10回目となるインターハイ制覇を狙いたい。