行ってきました
離婚した家のお墓に
もう数年は行ってませんでした
体調も悪くなってから…
昨日やっと役所での手続きがひとだんらくしましたが、今週はこれが最後という気持ちで、体力振り絞っていってきました
おかげで帰宅後はクラクラで久々に寝てしまいました
体調もありますが、こちらのお墓参りに拒否反応がでた原因があります
お寺の中で管理されてるとはいえ、当時義両親、次男家族(うち)、三男家族がいるのに、大したお参りをせず、終わったあと義父が言った言葉にもやもやが以後ずっと晴れず…
「家族は協力しあわないと」と
その言葉の意味は、ずーっと子供に頼ることだったのかなって今は思います
私の病気がわかったときに元夫が元義母に電話したときも音漏れしていて聞いてしまいましたが、私の心配より前に「車大丈夫なの?」(身内でも私しか運転しなかった)と言ってました
衝撃で忘れられません
私は何のために必要だったのか
今思えば車も乗れなくなったし面倒も見れなくなったので、良かったですが
でも1番にその2つの出来事以外にもたくさんの元夫の家族に対するもやもやを相談してましたが、理解してくれるどころか、そんなに悪いことだと思ってないといわれ、むしろ義両親との折り合いの悪さにわたしへの不満をぶつけられました
ただ息子2人は自分達の祖父母のおかしさをわかってくれてはいます
長くなりましたが、私は自分の父親が私の祖母のお墓をとても綺麗にしてたのを思い出し、とても大変でしたが自分なりに綺麗にさせていただきました
最後に今までのおわびと息子のことを…
途中、訳もわからないのですが、2回泣いてしまいました
息子にはちゃんとしたお参りを教えられたかな…
私は私の祖母のお墓参りに行きたいのですが、遠方でいけず、家から祈るばかりなのが悲しいですが