28.4.3 諏訪大社 御柱祭 木落とし 2016-04-07 10:56:01 | らぶりーPC会 7年に一度の諏訪大社 御柱取替えのための御柱祭を見に行って来ました。 人を見るなら御柱祭と言われるくらい人、ひと、ヒト、hito 地元の人は、 勿論 全国からの観覧者でいっぱいでした。地元では御柱貯金があるくらい でこの行事にかける意気込み感じられました 天候にも恵まれて迫力のある祭、楽しめました。7年後はいけるかなー???? « 遅くなりましたが小さな秋の... | トップ | クルーズ客船 「にっぽん丸... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 「百聞は一見に如かず」とは、この神事のことでしょうか。 (〔Lantern〕) 2016-04-08 21:00:17 昔日、長野冬季五輪で一気に名を馳せた?諏訪大社「御柱祭」を、まじかに観れたことは、あの迫力、素晴らしい光景に感動したに違いありません。最大の見せ場・・・”木落とし”で土ぼこりが舞い、超大木に対する人”氏子”の多さも驚嘆ですが、近くをJR中央線列車が通過していて、日常と非日常を対比したアンバランスの妙味は面白い捉え方として 感心いたしました。いよいよ、”日本所せまし”になったようですネ。次回も期待しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最大の見せ場・・・”木落とし”で土ぼこりが舞い、超大木に対する人”氏子”の多さも驚嘆ですが、近くをJR中央線列車が通過していて、日常と非日常を対比したアンバランスの妙味は面白い捉え方として 感心いたしました。
いよいよ、”日本所せまし”になったようですネ。次回も期待しています。