久しぶりのブログです。
先日、親戚の方から頂いたたまご
新潟地鶏、アローカラ、烏骨鶏、双子卵、名古屋コーチン
ソニア(桃色卵)、白卵 それぞれの味
やはり 卵かけごはんが最高
こだわりの食べ方は、普通のしょうゆを使うところだし醤油に変え
細ネギを散らすのが美味しいそうです。
カバー編集についてはもう少し勉強させていただきます。??????
久しぶりのブログです。
先日、親戚の方から頂いたたまご
新潟地鶏、アローカラ、烏骨鶏、双子卵、名古屋コーチン
ソニア(桃色卵)、白卵 それぞれの味
やはり 卵かけごはんが最高
こだわりの食べ方は、普通のしょうゆを使うところだし醤油に変え
細ネギを散らすのが美味しいそうです。
カバー編集についてはもう少し勉強させていただきます。??????
そして、たまごの食し方は何んといっても、卵かけごはん・卵焼きの2つではなかろうか。
短期的に大量生産されるブロイラ-が現れる前は、農家での養鶏で、鶏肉もたまごも希少価値で、カゼ等の病気にならないと食べれなかった、と回顧する人の何んと多いことか・・・。
また、当時の鶏肉は、ブロイラー育ちとは違い、食感・コク・旨さでは牛肉・豚肉と共に 美味の記憶を持つ。
”地鶏”である、比内鶏〔秋田〕、東京しやも〔東京〕、名古屋コーチン〔愛知〕などなど、名を馳せ、美味と言れています。掲載多謝、さすが「味覚の名人」は視覚?が美しい。