原  素胃汰

がまん、我慢
その内「すいた、素胃汰」も忘れるさ!

卵もいろいろ

2020-02-07 11:26:30 | らぶりーPC会

久しぶりのブログです。

先日、親戚の方から頂いたたまご

新潟地鶏、アローカラ、烏骨鶏、双子卵、名古屋コーチン

ソニア(桃色卵)、白卵  それぞれの味

やはり 卵かけごはんが最高

こだわりの食べ方は、普通のしょうゆを使うところだし醤油に変え

細ネギを散らすのが美味しいそうです。

  

  カバー編集についてはもう少し勉強させていただきます。??????

                                                                             

 

 


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1 コメント

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たまごは、卵、玉子とも書き、古来暮らしに生きる! (〔Lantern⑨)
2020-02-10 17:31:43
「たまご」は辞書を紐解くと、①生殖細胞で卵巣内に形成される ②卵と言えば鶏のたまご ③物事のたね、はじまり ④修行中でまだ一人前にならない人、の意を持つ。
そして、たまごの食し方は何んといっても、卵かけごはん・卵焼きの2つではなかろうか。
短期的に大量生産されるブロイラ-が現れる前は、農家での養鶏で、鶏肉もたまごも希少価値で、カゼ等の病気にならないと食べれなかった、と回顧する人の何んと多いことか・・・。
また、当時の鶏肉は、ブロイラー育ちとは違い、食感・コク・旨さでは牛肉・豚肉と共に 美味の記憶を持つ。
”地鶏”である、比内鶏〔秋田〕、東京しやも〔東京〕、名古屋コーチン〔愛知〕などなど、名を馳せ、美味と言れています。掲載多謝、さすが「味覚の名人」は視覚?が美しい。

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