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SF Nomad

Just place of Love



■2022/08/01今日のトピック
・デビュー曲は未来があってどれもやっぱりいいね

今朝D-LOOPの「Just place of Love」をiTunes Storeでダウンロード購入した。
すごい今更だけどもうこうすることでした正規の購入ができないので仕方ない。
1997年の曲だそうで、
当時の時流とエイベックスの勢いとデビュー曲特有のできる全てを詰め込んだ肩に力入りまくったトラックがやっぱり良いなあと思う。
なんだってできる無敵感というかキラキラ感が音にも表れていて当時とても好きだった。
最近YouTubeで気まぐれに登場して見たらああやっぱりいいなあと思ってなんか気づいたらダウンロードしていた。
最近の曲を買いなさいよとも思うけれど、
こういう程良いデジデジしたものは今の新譜にあまりない(気がする)のでしょうがない。
新譜もなにもわかっていないというのが本当のところなのだが、
藤井風氏もいいし、
源星野もいいし、
King Gnuもいいし、
もちろん菅田だっていいけれど、
じゃあダウンロードしてまで手元に残したいかというとうーんって考えてしまう。
菅田はしばらくダウンロードしていたけれども。
まあそもそもダウンロード購入したのもかなり久しぶりだった。
前回は2年近く前の日向坂46のファーストアルバムだった。
その前は菅田。
あとはRHYMESTERなど。
CDも買わなくなりダウンロードもしなくなった。
サブスクリプションで聴くこともあんまりない。
そりゃ音楽から離れて行くというものだ。
音楽に救われるという感覚が昔は確かにあったけれど今はそれも遠くなっている。
寂しいことだ。
YouTubeは元気をもらえるしゲーム配信では配信者の頑張りに癒されたりやはり元気をもらったりするけれど、
どれも持続的なものではない気がする。
僕は最近どんどん拠り所をなくしている感覚がある。
あとはもう自分で見つけるか作るしかないのかも知れない。
ただその前にもう一度音楽に触れていたい気もする。
離れたものを取り戻すのは本当にしんどいけれど。
そんなことを思い返させる何かを今日のタイトル曲を何回も聴いていて思ったりした。

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