自由が丘校には、通訳案内士の仲間が参加していて、
いつも私が英語で生け花について説明する練習につきあってもらっています。
前回、金魚草を扱ったのですが、
英語ではsnap-dragonというのだとか。
虫が出たり入ったりする姿が竜が口をあけて食べているようだから。
日本語は見ての通り金魚の尾ひれのようだから金魚草。
ちなみに韓国語では금어초(クモチョ)と言います。金魚草と同じ意味です。
中国語でも金魚草というんだとか。読み方は私にはわからないけれど。
というわけで、今後も各国語の呼び方を学ぶうちに、
また違った視点から花材を研究する楽しみがありそうです^^
いつも私が英語で生け花について説明する練習につきあってもらっています。
前回、金魚草を扱ったのですが、
英語ではsnap-dragonというのだとか。
虫が出たり入ったりする姿が竜が口をあけて食べているようだから。
日本語は見ての通り金魚の尾ひれのようだから金魚草。
ちなみに韓国語では금어초(クモチョ)と言います。金魚草と同じ意味です。
中国語でも金魚草というんだとか。読み方は私にはわからないけれど。
というわけで、今後も各国語の呼び方を学ぶうちに、
また違った視点から花材を研究する楽しみがありそうです^^
