ハワイ大学の日本人女性教授のブログで紹介されていた記事です(なので、概要を日本語で読めます!)
アメリカの中絶医療の現状
「全国で中絶処置を提供している医師のオフィスは1982年の700から2005年には367とほぼ半減している。年間におこなわれる中絶処置の数は、1970年代からほぼ120−130万でほぼ安定しており、女性の三人に一人が45歳までに一度は中絶をする。」
複数回、中 . . . 本文を読む
管理人はMixiのことをよくしらないのですが、学生は熱心にコミュニケーションツールとして活用しているようです。
看護大学性は日々健康関連情報に曝露しますので、行動変容も早いですね。
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HPVワクチン接種報告。
まず、とりあえず、 筋肉注射は全く痛くなかった!!!
…うまい看護師さんだったのかもしれませんが。
唯一の心配 . . . 本文を読む
性の健康を学ぶ学生の中には、将来Women's Healthのスペシャリストになりたいと考えている人達もいます。
看護大学では、進路として助産師や保健師が、その仕事のなかで期待されているところです。
その助産師ですが、、
2010年7月9日の読売新聞に、子どもを亡くした母親が助産師を訴えるというニュースがありました。
「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口
本来、 . . . 本文を読む
大学生にまじって接種した高校生の方がMixiに報告記を書いたそうです。
このブログに転載してもいいですよ、という許可をいただいたので紹介させていただきます。
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今日、子宮がんの予防接種受けてきました!
子宮がんは、唯一予防接種で防げるガンなのです。
あたしが受けようと思ったのはお姉ちゃんに洗脳されたからってゆのもあるんだけど . . . 本文を読む
大学でワクチンについいて勉強した学生と妹さん(高3)がHPVワクチンの接種にでかけてきました。
赤ちゃんとはちがいますから、思春期以後は本人の理解と同意が重要です。
妹さんには事前にお姉さんがていねいに(しつこく?)指導をしたそうです。(そのもようは別記事で紹介します)
当然、問診表も自分で書きます。
今日、接種することに決めたのはメルク社のガーダシル(Gardasil)。
HPVの6・1 . . . 本文を読む