かなり昔の話
トーナメントサーフTが沼津で折れた話をしました。
そして、その竿を使ってゴルフクラブと合体させる話もしました。
ところがですね…
昔使っていた、チームダイワソルトウォーターのインターラインの竿が壊れてまして…
ラインを竿の中に入れるところについているガイドが割れちゃってたんです。
特殊な形状のガイドリングでしたので、修理は不可能と判断して、新しく外ガイドの竿として生まれ変わらせる計画でした。
竿元のガイドを取り付けて、次に竿の先の方にガイドを付けようと思ったところ、竿先というより、竿の中ほどのところに大きな割れを発見してしまったんです…
そこで、ソリッド部品を買ってきて、割れよりも元側で切って繋げて、ガイドを付けて一応使えるようにしてありました。
その竿とトーナメントサーフの折れたところから、ちょうど繋がりそうなんです!
ちょっと判り難い説明になってしまいましたが、要は昔使っていたインターラインの竿と、折れたトーナメントサーフが丁度良く繋がりそうだって話です。
で、錘の負荷が違い過ぎる両竿なんですが、インターライン構造の関係か、竿元が太いし、しっかりしてる。
ちょっと繋いでみたところ、使えそう…
早速、継ぎ目部分にスレッドを巻きつけ、補強してから荷重をかけてみると…
ほんの少し違和感がある曲がり方ですが、ほとんどきれいに曲がってる!
これならいけると判断し、今日からガイドを取り付ける事にしました。
トーナメントサーフは30号負荷の竿でしたので、グラムで言えば約100gまでの負荷がかけられる。
インターラインは30g負荷でしたのが、竿元だけならかなりの負荷がかけられそう…
まぁ、実際に使う時は40gから使ってみて、どこまで投げられるか徐々に上げていくつもりです。
長さが8.5フィート程度になると思います。
夏~秋の回遊魚シーズンまでには、試投を終えておきたいと思ってます。
色遣いが変な感じになりますが、そこは無理やり修理したものですので、しょうがないですね…
本気で使えそうなら、色はあとから塗り直そうと思います。
それでは、スワローズの試合が引き分けで終わったことも確認しましたので、作業に入りたいと思います!(笑)
トーナメントサーフTが沼津で折れた話をしました。
そして、その竿を使ってゴルフクラブと合体させる話もしました。
ところがですね…
昔使っていた、チームダイワソルトウォーターのインターラインの竿が壊れてまして…
ラインを竿の中に入れるところについているガイドが割れちゃってたんです。
特殊な形状のガイドリングでしたので、修理は不可能と判断して、新しく外ガイドの竿として生まれ変わらせる計画でした。
竿元のガイドを取り付けて、次に竿の先の方にガイドを付けようと思ったところ、竿先というより、竿の中ほどのところに大きな割れを発見してしまったんです…
そこで、ソリッド部品を買ってきて、割れよりも元側で切って繋げて、ガイドを付けて一応使えるようにしてありました。
その竿とトーナメントサーフの折れたところから、ちょうど繋がりそうなんです!
ちょっと判り難い説明になってしまいましたが、要は昔使っていたインターラインの竿と、折れたトーナメントサーフが丁度良く繋がりそうだって話です。
で、錘の負荷が違い過ぎる両竿なんですが、インターライン構造の関係か、竿元が太いし、しっかりしてる。
ちょっと繋いでみたところ、使えそう…
早速、継ぎ目部分にスレッドを巻きつけ、補強してから荷重をかけてみると…
ほんの少し違和感がある曲がり方ですが、ほとんどきれいに曲がってる!
これならいけると判断し、今日からガイドを取り付ける事にしました。
トーナメントサーフは30号負荷の竿でしたので、グラムで言えば約100gまでの負荷がかけられる。
インターラインは30g負荷でしたのが、竿元だけならかなりの負荷がかけられそう…
まぁ、実際に使う時は40gから使ってみて、どこまで投げられるか徐々に上げていくつもりです。
長さが8.5フィート程度になると思います。
夏~秋の回遊魚シーズンまでには、試投を終えておきたいと思ってます。
色遣いが変な感じになりますが、そこは無理やり修理したものですので、しょうがないですね…
本気で使えそうなら、色はあとから塗り直そうと思います。
それでは、スワローズの試合が引き分けで終わったことも確認しましたので、作業に入りたいと思います!(笑)
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