カワハギの肝和え

昨日釣ってきたカワハギですが、今日はその中の大きい物を肝和えにして食べました。
（多いいと言っても２０ｃｍくらいですが…）

肝も俗にいう「キモパン」まではないにしろ、それなりに大きかったので、お湯をかけて、氷水の中に入れて、裏ごしして、ポン酢で食べたら、それなりに…ではなくて、本当に美味しかった！

下処理に成功したからなのか、生臭さはありませんでした。

小型の物は（と言っても、１５ｃｍ以上はありました）明日にでも、甘辛く煮つけてもらう事にします。

一匹は、素焼きにして、我が家の犬にお裾分け。

やっぱ、カワハギって美味しいですね！

今年はもう行けませんが、来年またカワハギ釣りに行ってこようと思います。

ちなみに、カワハギが岸から釣れて、尚且つ美味しい時期は「春」と「秋」だそうです。

こりゃ、来年も木負堤防に通う事になりそうだ…（笑）

あっ、昨日の記事で書き忘れましたが、冷凍ボイルアサリですが、しっかりと下処理（潮締め＆アミノソルト漬）をしてあったせいなのかどうか判りませんが、ちょい投げでもエサ落ちしませんでした。

アオイソメとアサリでは、どちらも遜色なく釣れていたので、今後はアサリだけでもいいかなぁ…って感じがしました。

それでは、後片付けもあるので、今日はこの辺で…

おやすみなさい。