昼すぎから雨が上がりました。アジサイはこれから美しくなります。
公園の樹木（桜の木です）～ しっとり感を味わうことができました。
公園の水たまりにスズメさんたちが集まりました。
水を飲んで、水を浴びて・・・
ダイビングしているみたい・・・
ぴょ～ん・・・
背中から・・・
顔面から・・・
あ～ 気持ちよかった・・・
雨上がりに、スズメさんたちのかわいい姿に出会えました。
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美しい花々を・・・
”ヒオウギアヤメ（檜扇菖蒲、アヤメ科アヤメ属）和名は、葉の出方が檜扇（ヒノキの薄板を重ねた扇で、古くに宮中などで用いた）に似ることに由来する。紀子様のお印でもある”・・・Wikipedia より
こちらは白い筋が入っている紫一色です・・・カキツバタ
「いずれ菖蒲か杜若」・・・「コトバンク」によると、
”どちらも同じようで、区別がつけ難いこと。 また、優劣がつけ難く、一つを選ぶのに迷うこと。
「あやめ」と「かきつばた」は同じアヤメ科に属する花で区別がつきにくいところからいうことば。”
深く追求するとむずかしいですね。歴史的な内容もあって、追求すると時間がかかります・・・
ヘビイチゴがびっしり・・・ニワゼキショウとともに
オダマキが大事に囲われています・・・
近くには、伸び伸びしているオダマキも。
散策路のところ、「自由がいいの！」と言っているようです。
ニワゼキショウも伸び伸びと、美しさをアピールしているようです。
アカエゾマツかな・・・？
小さな森の散策でした。
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今まで数えきれないほど通っていたのに、降りたのは初めてです・・・
滝壺に降りられるようです・・・行ってみましょう。
石の階段を降りたら、しっかりした橋がありました・・・
青い空と木々の緑が目に眩しく映ります・・・
下に降りてから・・・エメラルドグーリーンの水の色～とても冷たい！
陽の光を受けて、キラキラの水・・・
タニウツギ（スイカズラ科の落葉低木）のピンクが緑の中で映えています・・・
タニウツギ：和名の由来は谷などに多く自生していることから。
車で走る道路の両側に多数見られました。
※「関山大滝」：山形県東根市関山
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草刈りが行われた河川敷・・・数日経ったのかな？ 足元を見ると・・・
美しいニワゼキショウが咲いています！ たくましい！
種がこぼれたとか、鳥が運んだなどの自然の営みで、思いがけない野の草花に出会うことがあります。
遊歩道では多くのノイバラが咲き、甘い香りが漂っています。今が満開のようです。
ダイサギが訪れています・・・
水面に映る自分の姿を見ているのでしょうか？ いや、獲物が優先ですね。
自然の美しさ・たくましさに励まされます！ 気を取り直して・・・
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エゴノキ
2024-05-16 | 日記
へぇ～、ここにあったんだ・・・ご近所にエゴノキがありました。（霧雨の今日／撮影）
下向きに咲いている白い花～きれいですね～。秋に実がなったら、また撮りましょう。
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