SSCドロップインセンター 

少年事件・非行問題・いじめなどの相談を受け、一緒に解決の道を考えるソーシャルワーカーたちの活動の紹介です。

盛夏

2010-07-25 11:03:33 | Weblog
何をもって盛夏を感ずるか?

私は、鈴鹿8時間耐久レースです。

若いころ、バイク乗りだった私たちが、雲の上のイベントとして憧憬を抱いたものです。

来年は現地に行きたいと、毎年思っているのですが、今年もテレビで観戦です。

せみの声、入道雲、鈴鹿。

津田一磨君は31番グリッドからのスタート。

まもなくです。

鈴鹿の夏

2010-07-23 08:21:27 | Weblog
25日、鈴鹿8時間耐久レースが行われます。

一磨君から電話が入りました。

300kmでは、決勝レースに出走できませんでしたが、問題点を解決して、本番の望むという頼もしいことを言っていました。

私はテレビで観戦。

テレビだと上位を走る人くらいしか見ることができません。

「テレビで見られる順位にいるようにがんばって!」

と声をかけましたが、この暑さ、25日は雨かも・・・

怪我だけはしてくれるな、と願うことしきりです。

コメントを見ると・・・

2010-07-20 18:23:11 | Weblog
ブログにコメントが来ているとわくわくします。開けてみると何かの宣伝であろう下品なメッセージが・・・

どこにもあるようですね。

見えないところでは品位はいらない。ということでしょうか。

その人も商売なのでしょうかね。だとしたらわからないでもない・・・が。

見えないところだからこそ、品位が大切なのではないかな?

だからキミはあまい!!

といわれてしまうのでしょうか。

人間はそんなもんではない。と。

残念!

映画を探しています。

2010-07-09 07:33:38 | Weblog
映画を探しています。その1シーンしか思い出せないのですが。



テラスに少年がバンジョーを抱いて座っています。そこに旅の(?)ギターを持った中年の男性が近づいて、少年に話しかけます。しかし、少年は何も答えず無表情で無視したままです。

中年はギターを鳴らしました。少年は自分のバンジョーをギターに合わせて鳴らしました。次第にお互いのテンポが上がり、セッションとなり、少年も笑顔で演奏をしていました。次第にテンポが上がり、中年は「いや、君には追いつけないよ」といいながら握手を求めました。しかし、少年は元の無表情にもどり、握手に応じることはありませんでした。



このシーンはこの映画の中で大して重要なシーンではなかったような気がします。



こんなシーンだけでタイトルのお分かりになる方、教えてください。

自立生活を支える

2010-07-06 08:37:29 | 成人のこと
自分の生活は自分で自由に決めたい。

他人から規制を受けたくない。

当たり前のことだと思います。

しかし、その自由が犯罪であるとしたら、これはとめなければならない。

それが他害であるだけでなく、自傷の行為であったとしても。

「この社会ではそういうことはしてはいけない。」

とこちらが言ったときに

「おれは、どうしてもこれをしたいんだ!」

と突っぱねられたら。

話し合い、とことん説得はするが、長いやり取りになりそうです。