元旦の朝
初詣の後
車
を
走らせ
日の出
を
待つ。
予定していたわけじゃない。
夫
と
初詣して
あ、
時間的
に
日の出
が
見られるかな、、、
と
思って
車
を
走らせていただけだ。
自然
は
規則正しく
朝日
を
昇らせ
夕日
を
沈ませる。
間違いなく。
それは
地球
が
自転して
太陽の周り
を
公転している。
この事実
が
私たちには
朝が来て
夜になる。
この規則正しい
営み
に
よって
辛くても朝になる
開けない夜
は
ない。
何事にも区切り
がある。
辛いこともいつまでもじゃない
新しい年から
やり直そう
とか
励まされる、、、
訳知り顔で言ってはみたが、
本当の事って?
何にも知らない。
知識
を
誰かから
教えてもらい、
分かった気でも
それは?
ほんとう?
と
聞かれたら
えっ?
だって
皆そう言ってるし、
そんなの
常識でしょ。
と
口ごもりながら
追求する人
を
嫌な人だと思う。
自然
に
感謝し
脅威を持ち
敬い
人生の指針
に
するのは
間違いない。
と
私は思う。
年が明けて
さあ!
新たな気持ち。