sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

胸が痛い

2018-09-23 01:17:12 | 日記

闇に落ちている
後悔
ばかり


何故


母にきつくあたってしまうんだろう


抑えよう

心して

対するけれど


カチン


母の言葉が
気にさわる。


親孝行
できない
自分



嫌気がさす


年老いた


追い詰めて


悲しい
気分になる


母も私も




気づいていないかもしれない


私は

自分を
切り刻んでいる



心の病?


むしろ

心の病
だと
診断
されて



行くべき道


教えて欲しいとまで思う。




どんな



ささくれ

があって


仲良くできないのか、、




老いた母が嫌い
なんだろうか?



闇に落ちる
心は沈む
私を否定する

胸が痛い

時の流れ

2018-09-20 00:24:23 | 日記


仕事の話


製品の廃番

決まり


得意先の方

来られて


在庫

確認

した。


商社
なので

売り先


我が社

在庫

写真

取り


証拠
として
知らせ


在庫

買い取り

してくれる。


実際は

出ない。


処分する。


組み立て前

材料段階


在庫

なので


商品
ほどの
値段
ではない




引き取って
くれるのは


ありがたい事なのだ




元専務
の話


20年前
元専務


得意先
からの
提案


新商品
として


買ってもらっていた。


廃番

、、、、


この得意先
との

取り引き



少数

なってしまった。


時代の流れだ。


前社長

口癖
のように


この得意先

なくなったら

我が社

終わりだ。


などと

言っていた。





そうだな、、


細々

皮一枚
つながっている。



小さな
取り引きの

集まり




少数

社員


売っている。



時の過ぎ去るのは早い!



なにもかも

終わりありき


だったの?



始めた時


考えもしなかった。



年取るはずだ。


周りの景色


飛ぶように


変わっていく


さわやかな風の日曜日

2018-09-17 01:56:24 | 日記


エアコン漬けの毎日から

解放されて

心地よい風を部屋に取り入れる。

カーテン

なびいて

その様もさわやかだ。


私は
窓を開けるのが好きだ。


窓を開けられない日
でも


カーテン

毎日
開ける。



ゴールデンウィーク頃

日差しが
家の中にまで届いて


テレビ

まぶしさ



見えなくても


カーテンを閉めないでいる。






から



見えんよ。


閉めて。



そう言われて
しぶしぶ
閉める。



風や
緑や


自然と共にあるのは


力になる。


心が安らぐ。


自然

断絶して


こもっている




病んでくる。



ハハハ

こもった事などないけれど。


あー気持ちがいい!
なんか幸せ。


そんな気分なのは
間違いない。



ありがとう。



言う。


幸せ気分のお礼。


自然

やいば

ふるう


震えるほどの刃だ。


抗えない
大きな力に

畏敬の念を持つ。





次男

2018-09-13 22:32:42 | 日記


仕事の帰り道




自転車で走る
少年

背中



Tシャツ

模様









と、書いてある。


ハハハ!



面白い!



外人さんに
漢字の熟語

書いた

Tシャツが
受けている


そんなこともあったな。



ハハハ!







って。



あの子
次男。


お兄ちゃん

憧れて
同じスポーツ
してるんかな?


アニキ
なんか
知らねー

なんて
ライバル心
丸出しで

全く違う道

歩んでいたりして?


我が夫

思い浮かべた。


次男なんです。

夫。


5歳違い

子どもの頃


背中

追って
真似していた。


そんな話

聞いたこともある。


大人

なっては



への
ライバル心


兄の夫に対する嫉妬


男同士

プライド

ぶつかり合い



経験した。




って

プライド

大切な
生き物。


って言うから


あ〜めんどくさい!


そんな
兄弟


いさかい

経験した。



仲がいいから

大人

なっても

付き合い

あって

兄弟
仲良かったんだけどね。


、、、、



まあ良い

なるようになる。
これでいいのだ。


全て
なるように
なってきたこと。









断絶している。


遺産問題。


終結したけど、、、



遺恨が残った?

それでも
血のつながり

切っても切れない


思い

ある。


私はそう思っている。

一人暮らし

2018-09-13 02:40:34 | 日記


実家の母の家


なんと!
お隣の工事の失敗で

二階



亀裂

入った。



あらあら

こんなことって!



お隣と
密接
して


建っているから



隣の壁の撤去作業の時に

モルタル

剥がれて

実家の方へ
倒れて

へこませたように
なった。


その影響で





3センチほど
飛び出して
亀裂

入った。


そんな
説明だった。



この日



我が家に
避難
して来ていた。



良かった。


一人で
いる時に
そんな
振動

あれば


またまた

被害妄想的に


怖がるのが
想像できる
ので



良かった。


とはいえ

壊れた
我が家

見て


もういらない
こんな家


売っぱらって
スッキリ
する。




ヤケ

なった。


まあまあ。

諌めているが、


高齢の母


一人暮らし



是非





私には


分からん!


叫びたいほどだ。



、、、、



周りの人

意見



娘の所に呼んでもらって

何もしない生活
していると

弱りこむよ。


一人で自分の事が出来るうちは

一人がしゃんとする。






いつまで?


一人



88歳だ。




元気で一人でいてよ。


それって

子どものワガママじゃないの?

延命措置
じゃないの?

口にしてはならない
思いが
頭に浮かぶ


たとえ
弱って
死期

早めたとして




一人で元気!




望んでいないような気がする。


私一人の

じゃないので

勝手には
進められない。