昨年と一昨年のスマートフォン『Google pixel 7pro』の奇跡のようなスペクタクルなお写真がアメージングで驚きですので再掲載紹介です !
東京ソラマチ隅田川河畔では今月今頃から河津桜、山桜、天の川桜など時間差で、そして中旬以降はソメイヨシノとゴーシャスに開花が楽しめますのでこれから撮影に行って来ます !
そして夜にはようなあいにくの雨模様でもこのような光景が見られ写真にも収められるのです!
スカイツリーソラマチから少し離れた撮影スポットへとお花見のあとで、雨模様のなかで移動すると、なんと雨中ならではの奇跡·スペクタクルな光景が再現してくれましたので再度ご紹介します !
スカイツリーが炎上しているようですが、雲の上の展望台に激突した雲の迫力の光景です !!
スカイツリーのレインボー色の特別ライティングは一瞬です。
チャンスを見極めてシャッターを押していきましょう。
スカイツリーを『夜景撮影』でこの位の 超望遠撮影するのは『手持ち撮影』では難しいと思います。
上手く撮影するには、カメラの手振れ補正機能に頼らず、自分で意識してシャッターチャンスは息を止めましょう。
『しっかり手振れピンボケさせず』に撮影するイメージですが、このスマホのカメラ性能には驚きです!
今のどんな最高級デジタル一眼カメラレンズ機材でも雨の中で、片手で傘をさし、肩にバッグのいでたちで、もう一方の片手での手持ち操作でこの写真撮影をするのは不可能でしょう。撮影しようとするなら、三脚を使い、最近では価格百万円以上もするカメラ本体はもちろん、一本数十万円以上の超望遠レンズなど超高額なカメラレンズ機材を購入し準備して、カメラには雨よけのカバーをして撮影者も雨用の装備をするなど大掛かりな撮影になるでしょう!
万が一デジタルカメラを落下させたら故障修理か買い替えも間違いなく覚悟リスクも伴います!
必要でもレンズの交換などしようものなら、雨や汚れ、ホコリで画像センサーやレンズダメージで、故障修理又は買い替えのリスクや覚悟も伴います!
またはプロカメラマンによく見かける首からレンズの種類の違うカメラを何台もぶら下げる非合理的極まりない状況での撮影となるでしょう!
※写真としての成功率も半分いけば良い方でしょうか...?!
でも本来は携帯電話でもあり落下などは基本的に大丈夫でタフであり、スマートフォンのカメラ機能とマルチなレンズ性能では、なんとこのようなスペクタクルな撮影がほぼ100%の写真成功率で出来てしまいます。
天気はあいにくの雨。傘をさし、肩にバッグ、片手で手持ちのスマホ撮影に、帰宅することも考えましたが、最後は雨もやみ、『雨の日ならではの奇跡のようなふたたびの二度目の驚きの撮影紀行』でした。
『Google Pixel 7pro』で撮影しました! 話題のスマートフォンで5000万画素で超解像30倍ズーム超望遠広角超広角レンズも搭載の待望していたスマートフォンの実力はスマホ界写真性能No.1で、もはやフラグシップ一眼デジタルカメラと遜色ない性能なのにAI機能性までを備えて驚きのコストパフォーマンスの良さは巷の噂通りです! しっかり写真に捉えてくれます!! 高画質のお写真で、期待以上にスペクタクルな芸術絵画のように素敵なお写真になりましたのでご紹介いたしました!
そして一昨年には、
大都会隅田川河畔の吾妻橋の橋桁(はしげた)で なんとアオサギ発見!
はるか彼方の橋桁にたたずむアオサギに
はるか彼方のアオサギにさらにズームインすると!
天気はあいにくの雨。片手で傘をさし、肩にバッグもう片手で手持ちでのスマホの撮影でした。
帰宅も考えましたが、『この日もまた雨の日ならではの奇跡のような撮影紀行 』となりました。
最新スマホでは最近は超望遠レンズ搭載で夜景撮影でもここまで迫れます。もうちょっとで展望台の皆さんまでが写りそうです!
真下からでは流石に観光客の皆さんは撮影出来ませんが、少し離れた場所からは展望台の観光客の皆さんまで撮影は可能でしょう !
スカイツリーは、なんと言っても雲の上までのタワー世界一の634mの電波塔 なのです!
スカイツリーに衝突した雲が 奇跡のようなダイナミックな瞬間の光景を見せてくれました!!
因みにスカイツリーのこれらの写真は合成写真ではありません。
雨模様の日か、雨がやんでスカイツリーに雲が低く垂れ込めたタイミングが狙い目でしょう!!
日本のカメラ業界に感謝を込めた提言ですが、あの米国IT4巨大企業Googleやフェイスブック・アップルなどのGAFAのひとつAmazonドットコムを起業発展させ、一代で三十年足らずの歴史の中で長らく世界の長者番付一位となった独自の成功したのビジネスモデルを構築した天才ジェフべゾス氏は『競争相手より顧客を見なさい』と経営の哲学の第一のモットーとして述べています!
かたや日本の失われた三十年のなかで、バブル期当時には世界一だった日本の半導体企業などが衰退したのはそれが無かったことが原因とも図書館で読んだある著書では述べられていました!
当時の日本の半導体企業は競合他社ばかり見て競い合っていて、顧客のニーズを見誤り
求められていない製品を日本企業全体が作り続けたことが凋落の原因とも言われています!
携帯電話であり、パーソナルコンピューターであり、翻訳機能付き、そして優れものデジタルカメラでもあると考えるとスマートフォンは今や驚きのコストパフォーマンスなのです。顧客がどちらを選ぶかは必然の成り行きでしょう。
〔フラグシップデジタル一眼カメラであってもまず不可能でしょう、三脚など使わずとも片手での手持ちでの指先操作だけでの、しかも夜景の超望遠撮影なども出来るのです。
そして、写真の成功率は なんとほぼ100%で顧客を驚かす最新のAI(人工知能)機能付きです 〕
米国Google社製で写真がトップクラスのこのスマートフォン『Google pixel 7pro』最新型の『Google pixel 8pro』なら、今や『雨の日ならではのスカイツリーと雲の 奇跡のスペクタクル』を大迫力に皆さんも現地で撮影出来るのです ‼
東京ソラマチでは河津桜、山桜、天の川桜などが時間差で楽しめ、そして今月中旬以降にはソメイヨシノ桜🌸がゴーシャスに開花して満開となるでしょう! 今から楽しみです!
3/27(水)上野Qui(初)ライブです。池之端ライブスペースQui|上野|シャンソン|ジャズ|Qui (livespace-qui.com)
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