Three Views Of A Secret

海水パンツ

先日帰省した際に、海水浴を満喫してきました。

親戚が河原子海岸(茨城県)のすぐそばに住んでいるので、自分が子供の頃から毎年泳ぎに通っていました。
今回もなんの準備もなしに行ったのですが、波打ち際で息子たちと遊んでいたら、思いっきり波をかぶってしまい全身ずぶ濡れになってしまいました。

仕方ないので、海の家で海水パンツを購入することにしたのですが、サーファー御用達の店らしく、高価なものしか置いていませんでした。
いかにもサーファー風の店員さんが「自分のサイズわかる?」と聞いてきました。
わからないと伝えると、店員さんは、私の体形をじっと見て「Lだね」と言ってLサイズの陳列品を紹介してくれました。

高価な物なので、慎重に選んだのですが、後で履いてみたら、値札にはLサイズの表示がしてあったのに、タグにはMサイズの表示が…。

その後はパツンパツンの状態の海水パンツで数時間を過ごしました。

コメント一覧

せんちょう
みやびさんへ
一旦親戚の家で風呂に入って着替えの代わりとして履いてしまった後に気づいたので、さすがに返品できませんでした。トホホ・・・。

長男にそのまま移行するでしょう・・・。
みやび
あら~><
タグに気づいた時に何故、苦情を言わなかったの??

しょうがない、長男王子がその海水パンツはけるまで、とって置いてくださいな(笑)
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