No952 私の父の全財産乗っ取りは「背乗り」でやるつもり

今や日本の右派も左派も裏で手を結んで中国に売国をしているとんでもない事実が少しずつ明らかになってきています。私の父はもう90代の高齢でまだ生きていますが、私は父に会えないように妨害されています。石破政権が私の姉を脅して私に父の情報を与えないようにしているからです。私を消せば父の全財産は楽に横取りできますが、私はまだ生きているので表立って横取りすることは出来ません。この先父が死去したとき私がまだ健在である可能性が高いです。よって父の全財産を奪うには、父の第1順位相続人をウジャウジャ捏造してその偽装相続人達(強奪者達)の情報を一切残すことなく父の銀行口座から偽装相続人達が巨額の財産を全部引き出してトンズラするというやり方を使うと思っています。そのための変造法律が以前のブログにも書いた「オンライン申請登記」「法定相続情報証明制度」などのウソ法律です。不正ネット環境下で出てきます。相手は余裕シャクシャクです。何せ国家ぐるみです。警察も検察も法務局も裁判所も政府も行政機関も全てグル。負けるわけがないと思っています。ところが私関係者に仕掛ける前に別のターゲットに仕掛けていたことが分かりました。背乗り(はいのり。他人の戸籍を乗っ取ること)という手法です。「ある人」が死去した後にその「ある人」との婚姻届を中国人が出して夫婦になり〜〜〜戸籍を乗っ取り〜〜〜と進めていき全財産を横取りします。この事件に巻き込まれたのが、政府を厳しく追及していることで有名な深田萌絵さんというITアナリストのユーチューバーです。相手は国民民主党の全国比例候補となり話題の安達康史さんです。政府にとって邪魔な人間はターゲットになってしまうという例です。内容はYouTubeで検索して見てください。なぜ日本が「国家ごと犯罪やりまくり」になったかというと、国家犯罪なのだから加担しても誰も責任を取らなくてもいいはずだ、と皆んな思ったからです。実は韓国も中国から侵食されて日本と同じような被害に遭って大変な大問題になっています。日本で中国人が犯罪をやっても警察が捕まえないのは、日本の国家機関がほとんどすべて中国に侵食されているからです。政府からして「対日本破壊工作員」がいます。何人いるか確認出来ていませんが。これからどうなるのでしょう？